森三中と島田紳助の間に勃発した泥沼の抗争が激化している！ 彼女らと紳助の因縁は昨年に遡る。((○｀(○｀ε(○｀ε´○)ε´○)´○))ぶーっ
『週刊ポスト』(2008年02月15日号)によると、紳助が司会を務める日本テレビの番組『今夜はシャンパリーノ』 の収録中、森三中の大島が「代理母」について解説をしていると、そのトークに対して紳助が突如激怒・・・大島さんのしゃべりは20点だと吐き捨て楽屋に引き上げてしまったという事件があったのだ。(￣∧￣)(＿ ＿)ﾌﾑﾌﾑ･･･
このトラブルにより、収録現場は静まりかえり、収録した放送回はお蔵入り、以降たびたび各局の番組で紳助と森三中が衝突する事故が起きているという。(￣∧￣)(＿ ＿)ﾌﾑﾌﾑ･･･
当然、芸能界で隠然たる力を持つ紳助である。今までも逆らうタレントを潰してきたという前歴もある。(T－T(_ _(T－T(_ _ｳﾝｳﾝ
昨年、『キングオブコント』で優勝した東京03もいまいちブレイクできないのは、各制作会社が紳助の顔色をうかがっているからだという。
東京03もTBSの特番収録中に、紳助から叱責を受けたという事実がある。他にも多くの若手が紳助からのプレッシャーに戦々恐々としているという。(T－T(_ _(T－T(_ _ｳﾝｳﾝ
当然、紳助としては芸人としての実力を認めていない森三中を潰したい気持ちが強い。
だが、それには大きな障害がある。森三中・大島の夫である放送作家の鈴木おさむである。(＇ｰ＇) ﾌﾌ
ベビーフェイスの鈴木だが、兄貴分らしい面倒見の良い性格と親しみやすい人柄で、テレビ業界では彼を慕う関係者が多い。
紳助がいくら森三中を潰したくても、鈴木おさむという放送作家がいる限り、それは不可能なのだ。（（￣（￣一*（￣一*￣）一*￣）￣））,,,ﾌﾌフ
映画「人間失格」「ハナミズキ」に主演するなど映画、ドラマで活躍する人気俳優・生田斗真（２５）と、ＮＨＫ土曜時代劇「桂ちづる 診療日録」（土曜・後７時半）に主演している女優・市川由衣（２４）が真剣交際していることが５日、分かった。ﾎﾟｯ(*ﾟ.ﾟ)(ﾟ.ﾟ*)ﾎﾟｯ
２人は共通の知人を介して知り合い、約５年前から交際・・・・これまで共演はないが、ひっそりと愛を育んできた。
映画に舞台に主演作品が目白押しの生田くんと、ドラマ初主演で初の時代劇に挑んでいる市川さん。今後の芸能界を担う注目の実力派俳優の熱愛が明らかになった。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ｳﾝｳﾝ
２人はこれまで仕事で共演したことはないが、芸能関係者によると、共通の友人を介して知り合い、５年ほど前から交際しているという。ともに１０代前半から芸能界に入り、同じ目標に向かう仲間として交流していくうちに恋愛に発展したようだ。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ｳﾝｳﾝ
ともにこれからの飛躍が期待される若手。仕事への影響も考慮して、ごく身近な知人にしか交際を知らせていない。このためデート現場などもほとんど目撃されず、ひっそりと愛を育んできたとか・・・また、別の放送関係者によると、一時は破局したという情報もあるが、同じ価値観を持つ２人の絆（きずな）は強く、互いに支え合ってきたようだ。(￣∧￣)(＿ ＿)ﾌﾑﾌﾑ･･
生田斗真は、歌手活動が中心のジャニーズ事務所では異例の“役者専業”として期待される若手有望株。(*’ー’)(，，*)(*‘∇‘)(，，*)うんうん
１２歳で同事務所入りし、子役として活躍した後、０７年のフジテレビ系ドラマ「花ざかりの君たちへ～イケメン♂パラダイス～」で一気に注目を集めた。
今年に入って「人間失格」で映画初出演にして初主演☆公開中の映画「ハナミズキ」が興収３０億円も見込めるヒットを記録している。(￣o￣*(＿ ＿*(￣o￣*(＿ ＿* ) ｳﾝｳﾝ
また、来年も歴史大作映画「源氏物語」の主演、事務所の先輩の東山紀之（４４）との共演舞台を控えるなど映画、テレビ、演劇界から最も注目を集める俳優のひとりとなっている。(￣o￣*(＿ ＿*(￣o￣*(＿ ＿* ) ｳﾝｳﾝ
２人の交際について、生田くんの所属事務所はスポーツ報知の取材に「そうした報告は受けていない」と回答・・・また、市川さんの所属事務所は「そのようなことは聞いていない」としている。
生田くんは７日に２６歳の誕生日を迎える。
端正なルックスに確かな演技力。ジャニーズ事務所のタレントは、俳優としてどんなに人気が出ても、コンサートを活動の柱としているが、生田くんだけは近年、特例的に俳優業を優先させてきた。それだけ、事務所も生田くんの役者としての才能を高く評価している。(￣o￣*(＿ ＿*(￣o￣*(＿ ＿* ) ｳﾝｳﾝ
ちょっとビックリしたけどお似合いだし、恋愛しててもいいと思う！！(*´∇｀*)
1日（金）より全国で公開された嵐・二宮和也主演映画『大奥』（金子文紀監督）が、初日3日間に40万人を動員し、興行収入4.7億円の好スタートを切ったことが4日、わかった。(￣∇+￣)vｷﾗｰﾝ
よしながふみの同名人気コミックを原作に、男女の役割が逆転した江戸時代の大奥を描いた異色の時代劇。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ｳﾝｳﾝ
二宮くんをはじめ、大倉忠義（関ジャニ∞）、中村蒼、玉木宏、佐々木蔵之介ら大奥に仕える男たちの愛憎劇が繰り広げられ、“ラブシーン”も頻出することで話題を呼んでいる。(￣o￣*(＿ ＿*(￣o￣*(＿ ＿* ) ｳﾝｳﾝ
初日の1日は映画サービスデー、また東京都内では都民の日ということもあり、キャストのファンを中心に幅広い年齢層の女性客が劇場に殺到。全国で17万人を動員するなど絶好のスタートとなった。
翌2日には、東京・丸の内ピカデリーで満員御礼の中、キャストによる舞台あいさつが行われ、さっそく5円玉入り大入り袋が観客約1600人に配られた。
配給側は、「興行成績30億円も見込める大ヒットスタート」としている。
映画楽しみだけどまだ観てない・・・やっぱり“ラブシーン”が気になる！！(*"ー"*)ﾌﾌｯ
女優の仲間由紀恵（３０）と俳優、田中哲司（４４）の親密交際を１日発売の写真週刊誌「ＦＲＩＤＡＹ」が報じている。(ﾟωﾟ;)(-ω-;)(ﾟωﾟ;)(-ω-;)ｳ､ｳﾝｳﾝ･･･
２人の交際は昨年１１月に報じられたが、両所属事務所とも否定・・・同誌は９月中旬、マスクと帽子で顔を隠した田中さんが、仲間さんｎの自宅マンションに入る姿をキャッチした。
仲間さんの事務所は「他の共演者の方と一緒に何度か食事をしている友人」と恋人関係を否定し、田中さんの事務所は「この件についてのコメントはありません」とした。(ﾟωﾟ;)(-ω-;)(ﾟωﾟ;)(-ω-;)ｳ､ｳﾝｳﾝ･･･
作家に転向するという理由で所属事務所を辞めた水嶋ヒロ（２６）が大ピンチ。所属事務所の退社発表後に、結婚相手の絢香（２２）も同じ所属事務所を辞めていたことがわかるなど、不可解なことが続いたが、水嶋ヒロは今後、仕事もままならない。ﾟωﾟ;)(-ω-;)(ﾟωﾟ;)(-ω-;)ｳ､ｳﾝｳﾝ･･･
実は昨年２月の絢香との結婚で事務所と完全に決裂し、すでにこの段階で解雇が規定路線・・・ネックになったのが今月４日に公開された映画「ＢＥＣＫ」だったという。(T－T(_ _(T－T(_ _ｳﾝｳﾝ
「この映画の公開をもって、退社発表というのが事務所サイドの考え方でした。『ＢＥＣＫ』は早くから水嶋が出演することで話が進められた企画で、もし４日以前の製作段階でモメ、降板するような事態になれば、水嶋側に違約金が発生する可能性があった。事務所はそれだけは避けようと考え、公開後の９月２０日に発表したのです。何も聞かされていなかった水嶋が一番驚いたのではないか」（マスコミ関係者）(￣∧￣)(＿ ＿)ﾌﾑﾌﾑ･・・・
事務所の水嶋ヒロへの怒りはハンパではない。水嶋ヒロは個人事務所を立ち上げて俳優業を続けていく意向というが。。。。
「事務所が退社発表の時にあえて“執筆活動に専念”としたのは“それ以外は認めない”という意思表示。事務所は大手だけにそこに逆らってまで水嶋を起用する局もないし、木村拓哉や小栗旬ら芸能界に友人が多い水嶋でも、どうすることもできない」（事情通）┐(￣ヘ￣）┌
イバラの道が続くだろう。。。・・・(￣ ￣；) うーん