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日記
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大手広告代理店の作成したタレントCMギャラランキングを公開!!

2010年度下半期の最新版だという同ランキング、上半期と比較して暴落したタレントもいれば、上昇傾向にあるタレントもいる。一方で、「一緒に仕事したい・したくない」タレントたちの名前も独自に調査したというのだが――。・・・( ̄. ̄;)エット( ̄。 ̄;)アノォ( ̄- ̄;)ンー

 1位は同額5,000万円で7人。CM1本に出演するだけで5,000万......庶民の年収の十数倍を稼いでしまうというのだから、あらためて驚きである。( ̄o ̄*(_ _*( ̄o ̄*(_ _* ) ウンウン

その"価値"を持つ女性タレントは、篠原涼子、菅野美穂、仲間由紀恵、宮崎あおい、吉永小百合、黒木瞳、そして安室奈美恵の7名だ。

安室ちゃんはロンドンブーツ1号2号の田村淳と熱愛・破局報道で騒がしい一年だったが、広告業界における彼女の価値は変わらずに済んだようである。菅野ちゃんや篠原さん、宮崎あおいは「一緒に仕事をしたいタレント」にも名前が挙がっており、広告効果のみならず現場での人当たりの良さや真剣に仕事に取り組む姿勢が評価されている。

 以下、藤原紀香が4,500万円。小泉今日子、柴咲コウ、天海祐希が4,000万と続く。驚いたのが、同じく4,000万円のギャラがつけられている歌手の西野カナである。「ケータイ世代のカリスマ」として代理店からも崇められており、お買い得感を表す「キャスティングお勧め度」は★5つだそうだ。デビューからわずか2年、弱冠21歳でこの評価とは恐れ入った。( ̄o ̄*(_ _*( ̄o ̄*(_ _* ) ウンウン

その一方で、かつて歌姫として名声を得た浜崎あゆみは、5,000万円から3,000万円に大幅ダウン。。。。この価格帯には、AKB48や堀北真希、新垣結衣、吉高由里子など若手アイドル・女優がひしめいている。CM女王の上戸彩も、ギャラは1本3,000万円だ。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

 そんな数千万プレイヤーにこれから追い上げをかけようとしているのが、まだ1本数100万円の安値で出演交渉のできる売り出し中のタレントたち。先日、映画監督との結婚を発表した満島ひかり、アイドル声優・平野綾、"ハロプロの最終兵器"真野恵里菜らのギャラは500万円だ。

逆に、長く芸能界にいるわりにはCM契約数が伸びず、ギャラも上昇しないのがグラビアアイドルの面々。安田美沙子、ほしのあきは前出の新人枠と同額の500万、原幹恵、磯山さやか、川村ゆきえなどグラドルとしてはベテランだがギャラは1本300万円に設定されているという。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

「グラビアアイドルとしての活動が長いほど、CMには起用しづらくなります。綾瀬はるかのように、駆け出しの頃に水着グラビアをやっていたが今は清潔感のあるイメージで女優業を頑張っている、というのなら問題ないのですが......。やっぱりCMは男性だけでなく女性や年配の方にも好感度を持ってもらう必要があるので。逆にモデル出身のタレントは男女共に高い支持を得やすく、使いやすいですね。演技力に乏しく、女優として大成しないがためにギャラを下げられていったモデル出身タレントも多いですが」(CM制作現場関係者)( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

 タレントと一括りにしてもグラビアにバラエティー、ドラマや映画、歌手業など、さまざまな仕事内容があるが、所属芸能事務所として金銭的にもっとも"オイシイ"のはやはりCM契約。そのために、男女交際を禁止したり積極的なイメージ戦略を打ったり奮闘しているのだ。

だが、苦労してCM契約にこぎつけても、その制作現場での態度が悪くスタッフに嫌われると、当然ながらいつしかお声がかからなくなってしまう。

長年、CMギャラでトップに近い位置(7,000万前後)をキープしていた松嶋菜々子も、現在は2,800万円にまでランクダウン。。。安定人気の菅野美穂や仲間由紀恵も、結婚や出産を機に露出を抑える可能性もある。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

来年にはCM業界での女優・タレント勢力図もガラッと変化しているかもしれない。(T-T(_ _(T-T(_ _ウンウン

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2010年で最もテレビ番組の出演本数が多かったのは、人気お笑いコンビのオードリーだったことが、テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターの調査でわかった。( ̄o ̄)o オゥ!

2008年のM-1グランプリで敗者復活枠から準優勝となり、一躍脚光を浴びたオードリー。今やテレビで見ない日はないほど引っ張りだこの人気で、2位の加藤浩次や3位のビビる大木など平日に毎日放送される情報番組の司会者を押さえての首位獲得となった。ヽ(⌒∇⌒)人(⌒▽⌒)ノ

2009年のブレイク当初は春日俊彰のキャラと「トゥース!」のフレーズが際立っていたオードリーだが、最近では若林正恭のフリートークも評判となり、コンビそろっての存在感が増した。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン

帯番組を持たないながら出演番組総数507本と、1日あたり約1.39本出演している計算で、文字通り「テレビで見ない日はない」という結果に。(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ

続く加藤さんは情報番組を中心に470本の番組に出演、ビビる大木もNHKでレギュラー番組を持つなど幅広いジャンルで活躍し、TOP3をお笑いタレントが独占した。

 TOP20でも半数以上を占めるなど、目立つのはお笑いタレント勢の人気ぶり。話が面白く盛り上げ上手、さらにはツッコミばりの的確なコメントなど、自在に会話を操り、様々なジャンルの番組で活躍しており、はんにゃ(6位)やフルーツポンチ(13位)といった若手から、有吉弘行(9位)やケンドーコバヤシ(11位)、次長課長(14位)など中堅どころ、タモリ(16位)やビートたけし(20位)と大御所まで多くの芸人がランクインした。ヽ(゚∇゚(゚∇゚(゚∇゚o(゚∇゚)o゚∇゚)゚∇゚)゚∇゚)ノ ニパニパニパッ

 同調査はアナウンサー、ジャーナリストが対象外で、番組の進行役を務めることが多い女子アナがランキングに入らないことなどもあり、男女比でみると4:1と男性が圧倒的に多い結果となった。

女性タレントでは情報番組内の通販番組などで司会を務める大島さと子が4位に入っているほか、天真爛漫なキャラが人気のベッキー(7位)、オネエ系の代表格はるな愛(12位)、“エロかしこい”をキャッチフレーズにグラビアからパネリストまでマルチな活動をする優木まおみ(17位)がTOP20に入っている。ヽ(゚∇゚(゚∇゚(゚∇゚o(゚∇゚)o゚∇゚)゚∇゚)゚∇゚)ノ ニパニパニパッ

 また今最も“旬”なタレントを挙げる『ブレイクタレント部門』では、ぶっちゃけトークが人気の小森純や、イケメンモデルながら“顔芸”までこなすJOY、「整いました!」と謎掛けブームを巻き起こしたWコロン、独特の語り口が人気となった戦場カメラマン・渡部陽一、毒舌で人気の女装タレントのマツコ・デラックスやミッツ・マングローブ、乙女キャラの楽しんごの7人が名を連ねている。ヽ(゚∇゚(゚∇゚(゚∇゚o(゚∇゚)o゚∇゚)゚∇゚)゚∇゚)ノ ニパニパニパッ

この2人のコンビは好きです!!特に若林さん!!

来年も頑張ってください!!(⌒∇⌒)

男性誌「GQ」は16日、今年世の中にインパクトを与え最も輝いた男性に贈る「GQ Men of the Year 2010」の受賞者を発表した。

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」に出演した俳優の向井理(28)、サッカー日本代表としてW杯で活躍した本田圭佑選手(24)ら8人が選ばれた。(*゚-゚)ニコッ(*゚ー゚)ニヤッ(*゚ー+゚)キラッ

ほかに、AKB48のプロデューサーを務める作詞家の秋元康氏(54)、NHK大河ドラマ「龍馬伝」に出演した俳優の香川照之(45)、63連勝を成し遂げた横綱白鵬関(25)、ソフトバンクグループ創業者の孫正義氏(53)、建築家の西沢立衛氏(44)、宇宙飛行士の野口聡一氏(45)が選ばれた。ヽ(゚∇゚(゚∇゚(゚∇゚o(゚∇゚)o゚∇゚)゚∇゚)゚∇゚)ノ ニパニパニパッ

 今年で第5回となる同賞は、過去に嵐の櫻井翔、松本潤や脚本家の三谷幸喜氏、映画監督億の北野武らが受賞している。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン

向井理くんは今年は凄い活躍しましたね!!カッコイイし、演技も上手いのですごく好感もてます!!(*'-'*)エヘヘ

俳優・水嶋ヒロ(26)が本名の齋藤智裕名義で書いた「第5回ポプラ社小説大賞」の受賞作「KAGEROU」が15日、発売された。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン

予約注文は43万部と驚異的な数字だが、さっそく書店からの追加が殺到・・・・大幅増刷は確実だ。反響を受け、水嶋ヒロはツイッターに「書いてよかった」と満足げ。

 ポプラ社の受注センターの電話は鳴りっぱなしだった。「どんどん追加の注文が入っています。店頭の調子もいいと聞いています」。担当者の声は自然と弾んだ。

 話題作が全国で一斉に売り出された。発売が解禁された15日午前0時、深夜営業している書店の売り場には商品が平積みされた。東京・渋谷の山下書店では解禁後5分で10冊が売れた。購買層は幅広く、男女の比率は半々。東京・渋谷の啓文堂書店でも昼過ぎまでに50冊以上売れたという。本の通販サイト「Amazon」では配送センターに在庫がなくなった。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

 ポプラ社は今回、ベストセラーが見込めそうな作品に用いられることが多い責任販売制を敷いた。仕入れ値と同額で返品できる通常の委託販売とは異なり、書店にとっては売れればもうけが多く、返品すると負担が増えるシステム。ハイリスクハイリターンだが、予約注文が殺到した。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

新人作家の初版は4000~5000部といわれるなか、4刷で43万部という驚異的な数となった。村上春樹さんの「1Q84」BOOK1の25万部も大きく上回った。

 ストーリーの詳細を明かさず話題性をあおる手法も功を奏した。発売直後からインターネットの掲示板には読者の書き込みが殺到。賛否両論、分かれた。水嶋ヒロは夕方になってツイッターにコメント。「皆様、本当にありがとうございます。書いて良かった」と喜びを表現した。重版は確実・・・作家・齋藤智裕は最高のスタートを切った。( ̄▽ ̄) ニヤ

 ◆名前間違えた 11月1日の受賞作発表会から約1か月半、急ピッチで編集作業が進められたためか、クライマックスシーンで大きな間違いが。違う登場人物の名前が印刷されていたため、シールをはって正しい名前に訂正。間違いが残っているのは初版のみ。

 ◆印税6321万円!? 作家の印税は通常、10%前後といわれている。「KAGEROU」は1冊1470円。注文43万部ということは、単純計算で6321万円が手中に。100万部の大ベストセラーになったと仮定すると、印税は1億4700万円。水嶋は「第5回ポプラ社小説大賞」の賞金2000万円の受け取りを辞退している。

読んで見たいとも思うけど・・・買う気にはならない。。なんか結局水嶋ヒロの名前で売れてるだけだと思う。。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

フジテレビ系で不定期に放送されている深夜番組「World Baseballエンタテイメント たまッチ!」の年末特別番組「たまッチ!プレゼンツ プロ野球珍プレー好プレー大賞 完全復活祭!あの伝説の珍も甦る~中居君も思わず笑っちゃいますSP~」が、12月29日(水)の夕方に放送されることが分かった。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン

「たまッチ!」は、野球を愛してやまない芸能人であるSMAP・中居正広、アンタッチャブル・山崎弘也、元プロ野球選手の元木大介、モデルのトリンドル玲奈らが出演する、国内プロ野球やMLBなどの情報を扱ったスポーツバラエティー。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン

今回の年末の放送では、番組名にもある通り、プロ野球の思わず笑ってしまう“珍プレー”や、プロが魅せる華麗な“好プレー”シーンの数々を紹介。これまで番組内の1コーナーとして珍プレーを紹介してきた「たまッチ!」だが、“珍プレー好プレー”と銘打った番組はおよそ5年ぶりで、往年の人気番組が復活する形となる。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン

また、かつて放送されてきた「プロ野球珍プレー・好プレー大賞」では、みのもんたが絶妙な言葉で珍プレーに花を添えるなど、ナレーションも親しまれてきたが、今回は山崎がナレーションに挑戦し、“珍ナレ”の新境地を開く。さらに、みのナレーションによる名珍プレーの数々も振り返る。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン

スタジオには、プロ野球解説者の清原和博氏のほか、'10年のプロ野球界を盛り上げた千葉ロッテの今江敏晃選手、広島の前田健太投手、北海道日本ハムの中田翔選手ら豪華ゲストも出演する。

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