KAT-TUN・赤西仁の彼女と噂され、一時はその"挑発的"とも言えるブログ記事が大きな波紋を呼んだモデル・西山茉希・・・そんな彼女のブログがまたしてもジャニーズファンの間で話題となっている。(T-T(_ _(T-T(_ _ウンウン
問題となったのは公式ブログ「MAKI LIFE」の「写真集お疲れショット☆」というタイトルがつけられた7月1日の記事・・・記事自体は、タイトルのとおり、写真集の撮影終了を振り返る、いたってフツーの内容なのだが、そこに添付された1枚の写真が問題なのだ。(・_・?)
「写真は打ち上げ風景なのか、居酒屋らしき場所でグラスを傾ける西山が写っています。その背後に、あろうことか(錦戸)亮チャンのものと思われるサインが写りこんでいるんです。『錦』という字と『∞』、さらに『NewS』なんて文字もご丁寧に入っていて......」(関ジャニ∞ファン)
本人の姿ならともかく、サインが写りこんでいることぐらいどうってことなさそうだが、実はジャニーズ事務所のタレントが、お店やファンなどに宛てて個人的にサインを書いて贈る行為は禁止されている。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
写真撮影も同様に禁止事項で、基本的に「後に残るもの」はタダで他人に渡してはいけない、というのが事務所の方針のようだ。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
「亮チャンは、酔っぱらっちゃったら、"頼まれると断れない"キャラになっちゃうみたいなんです。この店以外でも、その場のノリでやっちゃったのかいくつかサインが飾られているんですが、事務所幹部にバレたら怒られるだろうなぁ......とヒヤヒヤ。それを、不特定多数の人が見るブログにアップしちゃうんだから......。西山がわざとやったのか、偶然なのかはわかりませんが、とにかく人騒がせな女ですよ。腹が立ちます!」(同)
写真の角度からしても、意図して撮影したものとは思えないが、うかつにもサインをしてしまった錦戸以上に、ネット上で責められている西山茉希!!うふ♪(* ̄ー ̄)v
彼女がまたしてもジャニファンを敵に回してしまったことだけは確かなようだ。( ̄^ ̄*)(_ _*)( ̄^ ̄*)(_ _*)ウン
俳優の松山ケンイチ(24)が、藤原竜也(27)の主演映画「カイジ」(10月10日公開、佐藤東弥監督)に出演することが3日、分かった!!06年に前後編で公開され、興収計80億円のヒットを記録した「デスノート」以来の共演となる。(・_・)/\(・_・)
「デスノート」では、役柄上あまり話すこともなかったというが「恋人同士のように現場のことや役柄について話した。本当に支え合うことができた。俺たち、こんなに仲が良かったかなあって」と藤原竜也。( ̄∇ ̄)
松ケンも「(藤原は)ストイックという言葉が似合っている。ずっと一緒にやっていけたら幸せ」と、深くまで付き合ったことで、お互いの魅力を実感。
新たな関係を築き「デスノート」超えのヒットを目指す!!リョウカイ!(^-^ゝ
東方神起が4日、東京ドーム公演2DAYSをスタートさせた!!
4度目の全国ツアー「The Secret Code」(9カ所21公演)の最後を飾るもので、日本デビュー5年目にして到達した念願の東京ドームのステージ。プラチナチケットを手にした5万人のほか会場外にもファンがあふれ、グッズ販売には“2時間待ち”の長蛇の列☆人気のすごさを見せつけた。~~~ヾ(〃^∇^)o キャー!~~~ヾ(〃^∇^)o キャー!~~~ヾ(〃^∇^)o キャー!
ドームを埋め尽くした5万人は、ほぼ女性ファン。ユンホ(23)ら5人がステージ狭しと歌い踊ると黄色い大歓声が大きくこだました。~~~ヾ(〃^∇^)o キャー!~~~ヾ(〃^∇^)o キャー!~~~ヾ(〃^∇^)o キャー!
2日間で10万人を動員するステージの製作費は7億円☆全32曲のステージにはソロパートや特殊効果なども用意され、フライングを初披露したジュンス(22)は「夢見ているみたい。幸せです」とかみしめ、ジェジュン(23)も「思ったよりも広い。5人の気持ちを全部、受け止めてください」とアピールした。(*゚-゚)ニコッ(*゚ー゚)ニヤッ(*゚ー+゚)キラッ
05年にJ-POPの新人アーティストという枠で日本デビュー。日本語での歌唱を求められ、1年間の7割を日本で過ごした。チャンミン(21)は「昔と今、確かに成長した。最初はこうやって日本語で曲紹介することもできなかった」と苦労を振り返った。(T-T(_ _(T-T(_ _ウンウン
08年1月の「Purple Line」からシングル5作連続1位を記録し、昨年のNHK紅白に初出場。そして、韓国出身アーティストとしては、レイン、リュ・シウォンに次いで、ついに日本最大の屋内コンサート会場である東京ドームのステージに立った。(*’ー’)(,,*)(*‘∇‘)(,,*)うんうん
目標を達したとはいえ、5人が立ち止まることはない。ジェジュンとユチョン(23)がこの日初披露したハローキティ35周年記念イメージソング「COLORS~Melody and Harmony~」を歌うことが決定~!ヽ( ´ ▽ ` )ノ ハーイ
8月29、30日の大阪公演など夏のビッグイベント「a-nation」にも出演!
東方神起は歌もダンスも上手いし、しゃべりも面白いので大好き!!(*´∇`*)
手塚治虫の漫画が原作の映画『MW-ムウ―』(岩本仁志監督)が4日、公開初日を迎え、東京・丸の内ルーブルにてキャスト・監督による舞台あいさつが行われた。ヽ(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)人(^▽^)ノ
主演の俳優・玉木宏は新作映画の撮影のためヨーロッパに長期滞在中で欠席・・・代わりに舞台を盛り上げたのは共演の俳優・山田孝之で、劇中でも玉木さんが演じた結城美智雄の悪事に振り回される神父役を演じており、「(撮影は)大変でした。みんな結城に振り回されました」とあいさつ。
玉木さんとの共演を「親密な関係性が伝わるように演じました。玉木さん、かっこいいなー、いいなーと自分の気持ちを盛り上げて演じました」と絶賛し観客の笑いを誘った。o(〃^▽^〃)oあははっ
山田さんは玉木さんについて「かっこよかったです。顔と背も大きいし、声もいい声だし、いたずら好きでカワイイところもあって、すごく良い男ですね」とべた褒め。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
共演の山下リオも「玉木さんはお兄ちゃんのようで、かっこよかった」。一方、山田くんについては「すごく優しい方で、見習いところがたくさんがありました」と話した。(*'-'*)エヘヘ
また、石田ゆり子は映画の見どころとして「社交的な玉木くんと人見知りする山田くんのコントラストを楽しんでほしい」と語った。
舞台では事前に収録した玉木さんのビデオレターが上映され「いままでのイメージを壊したいと思っていて、悪役にチャンレンジしたかった。見たことのなかった僕の姿を見ることができると思います」とメッセージを送った。( ̄ー ̄)ニヤリッ
最後に山田くんは「玉木さんもかっこいいし、映像もかっこいいし、メッセージ性も強い作品だと僕は思いました。いろんなことを考えるきかっけになる作品になると思います」と作品をしっかりアピール。
舞台あいさつの"主役"を見事、務め上げていた。
山田くんは・・・・演技はすごく上手いと思うけどなんだか最近昔と比べて別人に見えるのは私だけ・・・(・_・?)
ドシャ降りの雨……。長澤まさみ(22)の今の心境だろう。これまで“お姫様”としてチヤホヤされてきただけに、今のブレーキ状態に、本人が一番パニックになっているのではないか。ウウン~(・。・。)(。・。・)~ウウン
28日が最終回の連続ドラマ「ぼくの妹」は今期の21時台、22時台のドラマでは今のところブービー。これまで10回放送の平均視聴率はかろうじて8%台をキープしている状態で、人気者のオダギリジョーとの共演でこれはひどい。(-ω-;)ウーン
長澤まさみのドラマが8%台に落ち込むのは今回が2度目だ!!
最初は明石家さんまと共演した07年10月の「ハタチの恋人」。1年前の「ラスト・フレンズ」が好評で、人気を回復していたのに、再び逆戻りである。・・・( ̄  ̄;) うーん
次代を背負って立つとまでいわれた長澤まさみの不人気はショックだが、心配はまだある。公開の主演映画「群青 愛が沈んだ海の色」も話題になっていないのだ。今でさえ散々な長澤まさみが映画で失敗なら、今後はメーンを張れなくなる可能性も出てくる。( ( (__|||) ) ) どよぉ~ん。。。
「当初、期待された長澤の濡れ場がなく、純愛路線でのPRしかできないのはきつい。同世代がセクシー路線に走っているから、なおさらです」(映画担当記者)
長澤まさみにとってドラマの最終回が放送され、映画が公開される今週末は正念場である。(゚ω゚;)(-ω-;)(゚ω゚;)(-ω-;)ウ、ウンウン・・・