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日記
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セクシーなヒップダンスが話題の日本デビュー曲「ミスター」で一躍人気者となった韓国のガールズユニット・KARA。腰パンでお尻を左右に振るキュートなダンスは、同じ"歌って踊る"ジャニーズタレントにも衝撃を与えたのか、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では、NEWS手越祐也がヒップダンスを披露する......なんて微笑ましいシーンも。└(-ω-┌))))) (((((┐-ω-)┘

さらに、年末の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)でノリノリになって一緒に腰を振っていたのは、なんとV6・坂本昌行。かねてより「俺、大好きなんだ」と公言していたようで、そんな彼にとって『FNS歌謡祭』での共演は夢のような出来事だったのかもしれない。

そんななかトニセンがパーソナリティーを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)では、こんな裏話も披露してくれた。

 それは、『ミュージックステーション』で共演した際、楽屋からスタジオまでのバス車内でのこと。お互い衣裳姿だったのだが、KARAの衣裳はおなじみの短いTシャツに腰パンという、いわゆるセクシーな"ヘソ出し"ルック。スタジオでならまだしも、移動中となると妙に気恥ずかしく、どこを見ていいのか戸惑うV6メンバーだったのだが......。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン

坂本「そんなV6で約1名ガン見してましたからね。何の躊躇もなく、腰のあたりを」
長野「すっげー見てて、それを他のメンバーが『見過ぎだよ!』ってつっこんでたの(笑)」
井ノ原「剛が健につっこんでたんだ?」

 なんと、V6のなかで一番硬派なイメージを持つ三宅健が、隣に座っていたKARAメンバーの「腰のあたり」をガン見した挙句、森田くんにたしなめられていたという。o(〃^▽^〃)oあははっ

そんなV6メンバーを苦笑させるほどの"ガン見"だったが、三宅くんにかかると「逆にやらしくないといえば、やらしくない」雰囲気だったというから、これもキャラ得? 確かに三宅くんならじろじろ見られても、KARAメンバーも不快になることはなかったかもしれない。

 また、イメージ的にちょっと意外とはいえ、実は三宅くんは自称「生粋のスケベ」。最近はラジオでも「下ネタ」トークを積極的に展開しており、「ボクは15歳でデビューしてるんですけど、そのときからもうスケベ極まりないっていうくらい生粋のスケベですから」「最近おじさんになってエロになったわけじゃないんです」と、清々しいほどのエロ宣言を連発しているのだ。o(〃^▽^〃)oあははっ

親しい友達からも「もっとバカでおもしろいところやエロトークを出せばいいじゃん」と言われてきたものの、これまではパブリックイメージを考えて控えめにしていたのだという。

そんな中、最近ファンからも「少しくらいエッチ発言したほうが魅力的」との声が多く寄せられているそうで......今後は年齢相応のエロトークが期待できるかも?(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン

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マツコ・デラックスさん(38)、戦場カメラマンの渡部陽一さん(38)といえば、昨年ブレイクしテレビに引っ張りだこだが、出演料はマツコさんで1時間あたり10万円程度。人気タレントと比較すれば10分の1なのだという。!?(゚〇゚;)マ、マジ...

 これはギャラが「芸能人枠」と「文化人枠」に分けられていて、マツコさんはエッセイストのため「文化人枠」の安いギャラ設定になっているのだそうだ。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

■中山秀征、恵俊彰は100万円

 「週刊ポスト」の2011年1月14日、21日合併号の芸能人のギャラ特集によれば、マツコさんのギャラは激安で「1時間番組当り10~20万円程度」と書かれており、ネットでは「安すぎる」と話題になっている。( ̄o ̄*(_ _*( ̄o ̄*(_ _* ) ウンウン

芸能界事情に詳しいジャーナリストに話を聞くと、マツコさんや渡部さんがテレビに引っ張りだこの理由として、もちろん、お茶の間での人気が高いこともあるが、

  「マツコの出演料は1時間あたり10万円。人気タレントと比較し10分の1程度の出費で済むため、経費削減にうるさいテレビ局にとって有り難い存在」

だから、テレビ出演の機会が増えるのだという。

 また、人気タレントの出演交渉をする際に、芸能事務所がバーターで売れていないタレントも出演させろと持ちかけることが多いが、マツコさん、渡部さんにはそうしたことがなく、ピンポイントで出演させることができる。こうしたことがテレビ番組制作側の受けもいいのだという。ちなみに、中山秀征さん、恵俊彰さんら売れっ子のタレントのテレビ出演料は、1時間あたり100万円程度だそうだ。Σ(^∇^;)えええええ

■大学教授より評論家の方が高い

 しかし、なぜ「芸能人枠」と「文化人枠」ではこれほど出演料に開きがあるのか。テレビ出演の多いある編集者に話を聞くと、

  「文化人の出演料が安いのは、テレビの昔からの慣習です。本業で稼いでいるという前提から安く設定されて今日まで来ました」

 この編集者がテレビの2時間特番にコメンテーターとして出演したときのギャラは5、6万円だった。実は「文化人枠」でも出演料の差があり、大学教授や新聞社・雑誌社の正社員の記者、編集者の場合は1時間あたり3万円から5万円。評論家やマツコさんのようなエッセイストはこれよりも高く設定されるのだそうだ。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

中山秀征、恵俊彰は100万円って凄すぎ・・・どちらも好きじゃないし、マツコさんや、渡部さんの方が面白いし大好き!!ギャラ安すぎだと思う!r(-◎ω◎-) 考え中.....

俳優の細川茂樹(39)と元シェイプUPガールズのタレント・三瀬真美子(41)が2日、所属事務所を通じて「この度私たちは、大安吉日の本日、婚姻届を提出いたしました」と結婚を発表した。(*´ -`)(´- `*)

双方のブログでも報告しており、結婚会見は行わないとか・・・・

二人は直筆署名入りのFAXで「お互いに強くやさしくいられるパートナーとの巡り合いに感謝し、今後もより一層精進してまいります」と喜びを報告した。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン

細川さんはブログで「この度、僕にも人生を共に歩んでいくパートナーが出来ました」と報告。「いつも明るく、強くやさしいパートナーと、新しい家族との巡り会いは今までにはない、感慨深い気持ちでいっぱいになりました」といい、三瀬さんも「初めての両家の顔合わせでは、大変温かい家族の絆を感じました。常に何かに目を輝かせ、強くやさしいパートナーと、ご家族との巡り会いに感謝して、公私共に、より一層成長していきたいと思います」と心境を綴っている。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン

 挙式・披露宴の予定は未定だが「お互いの仕事スケジュールと家族、所属事務所スタッフと相談しながら準備し進める次第です」(細川)、「お互いの仕事の予定を考慮し、所属事務所のスタッフの方や家族と相談しながら、今後の準備を進めていく予定です」と明かしている。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン

細川さん結婚おめでとうございます!!

新居の家電もバッチリでしょうね!!(⌒~⌒)ニンマリ

怒涛の勢いで駆け抜けた2010年の熱さそのままに、今年も絶好調のAKB48。2月16日発売予定のニューシングル「桜の木になろう」(キングレコード)は、出荷枚数100万枚を予定しており、「Begginer」に続くミリオンヒットとなるであろうことが予想されている。(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン

昨年のCDヒットチャート上位は、ほぼAKB48と嵐に占められていたが、今年はその嵐をも脅かしかねない、という声すらある。

 というのも、つい先日発売された、AKB48の派生ユニット「フレンチ・キス」のセカンドシングル「If」(エイベックス・エンタテインメント)が、同日発売であった山Pこと山下智久の最新シングル「はだかんぼー」(ジャニーズエンタテインメント)の売り上げをオリコンのデイリーチャートで上回ったのである。(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン

これを受けて、ジャニーズ側は、急きょ週末に山Pとそのファンを収集。なんとAKBのお家芸である、CD即売による"握手会"を開催したのだ。その結果、ウィークリーチャートでは「はだかんぼー」がわずか数百枚の差で「If」を敗って首位に輝き、なんとか面目を保つことができた。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

 天下のジャニーズアイドルも、男性ファンだけでなく若い女性ファンをも取り込んだ今のAKBの勢いには焦りを感じているようである。AKB打破のためにどんな計画を立ててくるかと思いきや、両者は驚きの作戦に出た。ずばり、共闘である。

 NHKの発表した平成23年度国内放送番組 編成計画によれば、この春の番組改編で、教育テレビにおいてティーンズ層に向けた新番組の充実をはかるという。そのうちのひとつで、AKB48のメンバーとジャニーズJr.がレギュラー出演者として共演することになるというのである。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

すでに一部テレビ情報誌でも情報は解禁されているこの番組、タイトルは『Rの法則』。中高生に興味のある話題をリサーチし、あらゆるテーマのランキングを作成、このランキングをもとに中高生たちの本音を引き出していく内容で、司会はTOKIOの山口達也が務める。毎週水曜18時55分からの30分番組で、放送開始日は3月30日を予定している。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

「まだAKB側もジャニーズ側も、どのメンバーが出演するのかは決まっていません。ただ、中高生向けということもあるため、10代前半~半ばの若いメンバーが中心となるのではないでしょうか。AKBの主力である19~20歳メンバーは、歌番組への出演も多く多忙で、今後ソロ活動も増えていくことになるようですし、研究生から昇格したばかりのメンバーが多くなってくるかもしれません。一方のジャニーズ側も、まだユニットを組んでいないJr.が有力ですね」(業界関係者)( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

 また、この情報を受けて、ファンの間では波紋が広がっている。

かねてより、AKBにはジャニーズのタレントと親しいメンバーが何人かおり、彼女たちが中心となって合コンを繰り広げているというウワサがあったからだ。(T-T(_ _(T-T(_ _ウンウン

「特に芸歴の長い大島優子や、板野友美が派手に遊んでいると言われていました。小嶋陽菜や、すでに卒業した小野恵令奈に至っては、ジャニタレと真剣交際しているという話も出ましたね。最近も、NEWSのメンバーが、彼女たちを"食った"と吹聴しているという良からぬネタがネット上で錯綜し、ファンは心中穏やかではないと思います。ただ、現在のように爆発的に売れる以前の話で、今の多忙な仕事ぶりでは合コンなどに興じている暇もないでしょうが......」(前同)(ーー;).。oO(想像中)

 AKBには、さらなる新番組出演が控えているという情報もある。

島田紳助率いる『クイズ!ヘキサゴンⅡ』(フジテレビ系)が終了し、新たに島田とAKBによるバラエティー番組が予定されているというのだ。

ジャニーズに島田紳助......エンタメ界の人気者たちと親密になることで、AKBのパワーはますます増大していきそうだ。

ただし、恋愛スキャンダルによって一気に人気急落する可能性も否定できない。

自らのファンに愛想をつかされるだけでなく、ジャニーズファンを敵に回してしまわぬよう、重々気をつけてもらいたいものである。(゚ω゚;)(-ω-;)(゚ω゚;)(-ω-;)ウ、ウンウン・・・

噂ではNEWSの手越くんが彼女たちを"食った"と言われている。。。┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・

大作不発-。この正月映画興行の結果がまとまった。前回は3D超大作「アバター」の大ヒットで潤った映画業界だが、この正月は寒波に覆われた列島同様、冷え込んでしまったのだ。フカイタメイキ(;д;)=3=3=3=3

 「こんなはずではなかった、というのが正直なところ」と都内のシネコン関係者ががっかりするのが、稼ぎ頭として期待された「ハリー・ポッターと死の秘宝 PARTI」の伸び悩み。興行収入70億円が近づき、十分、ヒットしているのだが、シリーズ最終章の前編であり、テレビのスポットCMを大量に投下しての結果だけに、配給関係者も少々浮かぬ顔だ。「目標の100億円は遠くなった。大人も十分楽しめる内容の濃さがウリだったのに、それがファミリー離れを招いたのかな。3D化が間に合わなかったのも痛い」とベテラン評論家。(゚ω゚;)(-ω-;)(゚ω゚;)(-ω-;)ウ、ウンウン・・・

 ハリポタはまだ健闘した方で、他の洋画大作は期待を大きく裏切った。

 3D映画元年と呼ばれた2010年を締めくくる作品として期待された「トロン:レガシー」は、興収約20億円。リドリー・スコット監督とラッセル・クロウというヒット映画コンビの「ロビン・フッド」に至っては、興収約7億円と、ヒットの目安10億円台到達すら難しそうだ。

 邦画は洋画に足を引っ張られた。鳴り物入りで封切られた木村拓哉主演の「SPACE BATTLESHIP ヤマト」は、興収約38億円。「最初にぶちあげていた目標80億円は花火としても、映画会社側は『60億円は狙いたい』と思っていたようだ。最終的には40億円台になりそうで、損はないが、吹っ切れない数字」と劇場関係者。波動砲も今ひとつ、破壊力がなかったようだ。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン

 邦画の“隠れ本命”と呼ばれていた「相棒-劇場版II-」は、興収約24億円。第1作の約43億円を上回る可能性は低くなった。「それでも配給の東映はかなり満足。地方の客足はまだ衰えず、さらに上積みが期待できる。すでに第3作もゴーサインが出た」(ベテラン映画評論家)。東映は仮面ライダー映画が10億円以上稼いだことも安心材料のようだ。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

 
チャンバラがない異色の「武士の家計簿」は約13億円、「最後の忠臣蔵」は約8億円。観客ターゲットを絞った作品では上々の成績だ。

 期待を裏切った洋画も今月封切りの「ソーシャル・ネットワーク」がヒットスタートするなど個々の作品のポテンシャルは高い。

次の稼ぎ時、春休み~GW興行に向け、映画界は盛り返しに向かう。"\( ̄^ ̄)゙ハイ!!

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」はキムタクの番宣、舞台挨拶がすごすぎて逆に観に行きたくなくなった。。。(;-_-) =3 フゥ

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