8日発表されたオリコン週間シングルランキング（14日付）によると、「KAT－TUN」の通算14枚目のシングル「ULTIMATE WHEELS」（2日発売、ジェイ・ワン レコーズ）が発売初週で18万1000枚を売り上げ、初登場で首位を獲得した。(*ﾟ-ﾟ)ﾆｺｯ(*ﾟｰﾟ)ﾆﾔｯ(*ﾟｰ+ﾟ)ｷﾗｯ(*ﾟ-ﾟ)ﾆｺｯ(*ﾟｰﾟ)ﾆﾔｯ
今作でKAT－TUNは、06年3月のデビューシングル「Real Face」から続く自身のシングル連続首位記録を14作連続に更新☆歴代では「KinKi Kids」の30作連続に次ぐ単独2位となった。(￣∇￣ﾉﾉ"ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ!!
また、アルバムを含めた首位は19作連続となり、20作の大台に王手をかけた。＼(*⌒0⌒)ｂがんばれ♪
赤西くんが抜けたりでいろいろあったけど今の５人の方がまとまりがあって好きだなぁ！！がんばれKAT-TUN！！(*'-'*)
母子共に健康で、香椎さんは「元気な男の子が無事誕生しました。これからこの子と一緒に過ごす時間がとても楽しみです。どうか皆さま、温かく見守っていただければと思います」とコメント。仕事は育児状況や体調と相談しながら再開する予定だとか・・・・
二人は2006年公開の映画『バビリオン山椒魚』での共演を機に交際、2007年12月7日にツーショットで婚約会見を開いた。香椎さんは会見で子供の予定を問われ「私は4人兄弟なのですが…彼についていきます」と答えており、2008年2月に入籍後、昨年9月5日に香椎さんが「新しい家族ができた事に喜びを感じています」と妊娠5ヵ月を発表した。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ｳﾝｳﾝ
オダギリさんも昨年9月に行われた主演ドラマの会見で、子どもに対して「初めての経験なので不安の方が大きい。子供ができて嬉しいって簡単に答えればいいんでしょうけど、そうも言ってられない。頑張んなきゃいけないなって気持ちですね」と父親として初コメント。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ｳﾝｳﾝ
さらに「年も年だし、子どもから自分も成長させてもらえたらという気持ちが大きい。僕が父親のいない育ち方をしたので父親の在り方というのが想像できないし、その立場に急に置かれても何をどうしたらいいかきっとわからないと思う」と真摯に話していた。
ヽ(〃＾-＾)/★*☆ｵﾒﾃﾞﾄｰ！！育児は大変でしょうが夫婦共に頑張ってください！！(*´∇｀*)
「以前から、月曜のゴールデン枠の改編案が出ていたが、今回の月9のあまりにも低い視聴率を受け、改編案が現実味を増してきた。ワースト視聴率を更新すれば、月9枠の打ち切りがほぼ確定となりそうだ」(ドラマ制作関係者)(￣Д￣；；
三浦春馬と戸田恵梨香がW主演する月9ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」の視聴率が回を重ねる事に下がり続けている。<(￣口￣||)>!!!ｵｰﾉｰ!!!<(||￣口￣)>
1月17日に放送された初回は12.1%と早くも“危険水域”で、24日の第2話は11.6%とダウン。そして31日放送の第3話は10.5%でこのままだと1ケタに突入しそうな気配だ。
「これまで高校生の役ばかりやってきたハタチの三浦が高校教師役はかなり違和感がある。ストーリーの展開も早すぎて、少し見逃すとついていけない」(芸能記者)
三浦くんと戸田さんのほか、同ドラマには今年事務所がイチオシの武井咲、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのAKB48の篠田麻里子らを起用。(ﾟωﾟ;)(-ω-;)(ﾟωﾟ;)(-ω-;)ｳ､ｳﾝｳﾝ･･･
三浦くんと戸田さん以外のキャストにもそれなりの量のセリフが与えられ、芸能界のいろんな力関係がなんとく伺えるドラマ。なんといっても、主題歌は三浦くんと同じ事務所のポルノグラフィティが歌っているのだが、そんなドラマだけに“視聴者離れ”が一気に加速してしまったようだ。
「かつては20%超えが当たり前だった月9だが、視聴者層の中心だった若者の“テレビ離れ”とともに年々視聴率が下がっていった。これまでの月9でのワースト視聴率はSMAPの中居正広が主演し、上戸彩がヒロインをつとめた09年の『婚カツ！』の第10話で8.8%。このままだとこのワースト視聴率更新は遠くないだろう。視聴率アップのためにはたとえば篠田さんのつながりでAKB48のメンバーを出すとか…それでもかなり苦しいが」(同)・・・(￣ ￣；) うーん
もはや“崖っぷち”に追い込まれただけに、どうやって視聴率をアップさせるのか制作陣の手腕に注目だ。
私は結構面白くて見てますけどね！！(*´∇｀*)
いじめ暴露があったのは山里さんがパーソナリティを務める「山里亮太の不毛な議論」（TBSラジオ）2月3日放送分。山里さんが嫌いな人のエピソードを語るコーナーで先輩芸人にいびられた話を披露・・・・先輩芸人の名前ははっきりとは明かさなかったが、品川とわかる話し方で、その直後からネットでは品川に対して非難が殺到・・・・とくにTwitterでの書き込みが多かった。(T－T(_ _(T－T(_ _ｳﾝｳﾝ
この騒動を受け、山里さんは2月5日に「うーん…ラジオでお話したことが色々な方々に迷惑を… ただ、ラジオの話をボケの部分や、その周りのニュアンスを取り除いた形で記事にされてしまうと、全く違ったものになってしまいます。気分を害された方々申し訳ありません」と騒動になってしまったことを謝罪。この日を最後にツイートを行なっていない。(￣∧￣)(＿ ＿)ﾌﾑﾌﾑ･･･
これに対し、品川は2月6日に「山里がラジオで僕に『いじめられた』と言うのがネットで話題になっているらしい。僕からしたら、『そんなこと言ってねえよ』です。山里がどういうつもりで喋ったのか分かりません。にしても、ちょっとTwitterでその手のtweetが多いので、Twitterをやめようと思います」とツイートし、アカウントを削除してしまった。(T－T(_ _(T－T(_ _ｳﾝｳﾝ
一方、品川祐のブログはこの騒動に触れることなく更新。Twitter削除後の2月7日も休日だった7日のことを書いている。
頻繁にツイートしていた山里も沈黙、ブログではまったく騒動に触れず沈黙を守っている品川。
“不気味な沈黙”が2人の心中を表しているようだ。(T－T(_ _(T－T(_ _ｳﾝｳﾝ
本当かどうかは本人達しかわからないけど品川さんは好きになれない。。。(━＿━)ゝｳｰﾑ
俳優の反町隆史さん（37）が、4月クールのドラマ「グッドライフ ありがとう、パパ。さよなら」（関西テレビ・フジテレビ系）に主演することが2日、分かった。(￣∇￣)
白血病と闘う息子を看病する父親の役で「親子の究極の愛を表現できたら」と意気込んでいる。反町さんの連続ドラマ主演は08年の「ロト6で3億2千万円当てた男の悲劇」（テレビ朝日系）以来、約3年ぶり。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ｳﾝｳﾝ
ドラマは、00年に韓国で発売され、200万部のベストセラーとなったチョ・チャンインさんの小説「カシコギ（原題）」が原作・・・・家庭を顧みなかった父親が、白血病と闘う息子を献身的に看病する無償の愛の物語で、韓国ではドラマ化、舞台化され、「カシコギ・シンドローム」と呼ばれるブームを巻き起こした。韓国俳優のパク・ヨンハさんが同作に感銘を受け、映画化を希望したというエピソードもある。
反町さんは「韓国のベストセラーを日本で映像化できること、主演させていただくこと、大変うれしく思っています」といい、原作を読み「切なく心温まるストーリーにとても感動しました」と話している。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ｳﾝｳﾝ
役作りについては「見ている方が感情移入できるような父親になれれば。監督と相談し、一つ一つ仕上げていきたい」とコメント。2人の女児の父親でもある反町さんは自身の子供が病気にかかり、一緒に過ごせる時間が限られているとしたらという問いに「自分でもどのようなことをしていいのか分からないですが、いまできる最善のことをすると思う」と回答している。
反町さんが演じるのは新聞社の報道記者・澤本大地で、小児科のスペシャリスト・紺野七海役で榮倉奈々さん（22）、大地の妻・華織役を井川遥さん（34）、小児科医師・円山湊人役で伊原剛志さん（47）が出演する。また現在、白血病になる子供・羽雲（わく）役は調整中で、最終オーディションには反町さんも参加したという。
関西テレビのプロデューサーは反町さんの起用について「主人公としてすぐに思い浮かんだのが、反町隆史さんでした。反町さんは役者としてのみならず、人としても生き方を尊敬しています」とコメント。同局が反町さん主演のドラマを制作するのは「GTO」以来、約13年ぶりであることから「前作同様、一緒に話し合いながら、いいドラマを視聴者に届けたい」としている。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ｳﾝｳﾝ
放送は毎週火曜午後10時。放送開始日は未定！！
幾つになってもカッコイイパパですね！！ドラマ楽しみにしています！！(*´∇｀*)