日記
俳優としての勢いをそのままに……という結果にはならなかった。
小栗旬(27)の初監督作品「シュアリー・サムデイ」が大コケだ。|;-_-|=3 フゥ
7月17日に全国186館で公開になったが客足はサッパリ。。。。
「夏映画は大作揃いで分が悪いという面は否めないが、動員が減るから上映館も縮小する負のスパイラルに陥っている。最終的な興収は3億円程度。製作費は約5億円ですから大赤字です」(興行関係者)
この映画は10代から映画監督志望という小栗旬のたっての希望で企画が実現。随所に小栗くんのこだわりがちりばめられている。( ̄  ̄) (_ _)うんうん
出演者も小出恵介、勝地涼など小栗くんが“お友達”に直接オファーしたという。( ̄  ̄) (_ _)うんうん
「敵対するヤクザの親分役にはベテラン舞台俳優の吉田鋼太郎が起用されていますが、これも小栗が独断で決めた。興行的には名の通った俳優のほうが宣伝しやすいが、監督の考えを優先したそうです。撮影現場では監督経験のない小栗がコロコロとプランを変更するため、製作スタッフと対立してスッタモンダもかなりあったとか」(映画ライター)( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
まだ10年早いということだ。
“ひよっこ”の小栗旬にはいいクスリになったはずで、世の中はそんなに甘くない。(T-T(_ _(T-T(_ _ウンウン
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