人気女優がなかなか脱がない日本映画だが、今年はひと味違うようだ。
1月公開の映画で中山美穂(39)、佐藤江梨子(28)、水川あさみ(26)がそれぞれ大胆な官能シーンにチャレンジ。
3女優の頑張り具合はどれほどか-。うふ♪(* ̄ー ̄)v
12年ぶりに映画に戻ってきた中山美穂・・・夫、辻仁成の同名小説を映画化した「サヨナライツカ」(イ・ジェハン監督、23日公開)で、ファン驚きの全裸濡れ場に挑んでいる。(゚ロ゚;)エェッ!?
中山美穂はタイ・バンコクに住む謎の女、沓子(とうこ)を演じる。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
婚約者がいる航空会社のエリートビジネスマン・豊(西島秀俊)のアパートに沓子が押しかける場面がすごいのだ。窓ガラスから差し込む逆光で沓子のボディーラインが透けて見えると、豊を凝視したまま真紅のパンティーを脱ぎ捨てて挑発・・・・たまらず食らいついてくる豊の体を両足でしっかり挟み込む。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
男性の批評家からは「泣かせようとこれでもかという韓流メロドラマ的押しつけ描写には食傷気味」という声もあるが、「ターゲットは30~40代の女性と中山ファンの男性」(宣伝担当)というから、路線は間違っていないようだ。
【水川バリュー感たっぷりの下着姿】
アラサーのサトエリも負けていない。主演作「すべては海になる」(山田あかね監督、23日公開)では、誰とでも寝てしまう大手書店の書店員役。出版社勤務の男性を演じる要潤(28)との濡れ場が何度かある。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
サトエリはベッドの上で白いキャミソール姿・・・・要の手がボリューム感あふれるバストを揉み、唇が胸元を刺激する。「青春映画らしくそんなにネチネチしていない。愛撫を受けながらも、心が満たされない女性の孤立感がうまく伝わっていた」。柳楽優弥演じる高校生の前で洋服を脱ぐシーンもあり、こちらはサトエリの抜群のプロポーションが一目瞭然だ。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
そして話題作出演が相次ぐ水川あさみ。こちらは「今度は愛妻家」(行定勲監督、16日公開)に出演☆
豊川悦司が演じる有名カメラマン・北見の元に押しかける女優のタマゴ役で、北見のジーンズに手をかけ、自分もさっさと脱いで下着姿になってしまう。売れっ子女優の下着姿はバリュー感たっぷりだ。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
水川あさみはその後も演技派の石橋蓮司相手に怒鳴り合ってみせるなど、主役を食う存在感だ。
映画「サヨナライツカ」は中山美穂さん好きだし、ぜひ観たいと思う!!('-'*)エヘ