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日記
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今年の夏休み映画は、どんなラインアップか。「崖の上のポニョ」が話題を独占した昨年と打って変わって、今年は邦画・洋画とも話題作がまんべんなくそろい、シネコンも一層にぎやかになりそうだ。(゚ω゚;)(-ω-;)(゚ω゚;)(-ω-;)ウ、ウンウン・・・

「今年の夏休み映画は3強の激突」と予想するのは映画ライターの安保有希子氏。今月11日から18日までの間に『ごくせん THE MOVIE』(東宝)、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(ワーナー)、『アマルフィ 女神の報酬』(東宝)と3本の話題作が相次いで登場する。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン

まず『ごくせん』はシリーズの集大成☆仲間由紀恵演じるヤンクミの最後の奮闘に注目だ。「イケメン不良が出る“ワルメン”映画が軒並みヒットしているが、『ごくせん』はワルメン映画の元祖だけに配給側の期待も大きい」と安保氏。うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ

 『ハリポタ』はシリーズ第6弾☆昨年末の公開予定が延び、ハリポタフリークが待ちわびる中での公開だ。(*’ー’)(,,*)(*‘∇‘)(,,*)うんうん

配給側は「最終章へ向けクライマックスが始まる」とムードを盛り上げている。「前作は興行収入94億円だったが、今回の目標は100億円」(配給関係者)とハードルも高い。

 『アマルフィ』は織田裕二主演のサスペンス☆邦画初のオールイタリアロケも話題だ。「大人向けのサスペンス映画がない時期だけに、大人を中心に動員が延びそう。織田も夏が似合う俳優」(安保氏)。

『ごくせん』は日本テレビ、『アマルフィ』はフジテレビと、両局のPR合戦も過熱しそうだが、2作を配給する東宝は、競い合って両方が伸びるほどニンマリだ。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

さらに実写映画では忠犬ハチ公の物語をアメリカに置き換えた『HACHI 約束の犬』(松竹)や、人気女優が大挙出演してにぎやかな『そんな彼なら捨てちゃえば?』(ワーナー)に注目。

アニメは『モンスターVsエイリアン』、『ボルト』、『アイスエイジ3/ティラノのおとしもの』の洋画メジャー3強対決に加え、夏の定番ポケモン映画に、根強いファンがいる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』と邦画も話題作ぞろい。( ̄o ̄*(_ _*( ̄o ̄*(_ _* ) ウンウン

台風の目は邦画の『南極料理人』か。。。。その名の通り越冬隊の料理人をユニークな視点で描く。\(*^▽^*)ノ ハーーイ

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