忍者ブログ
日記
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


大沢たかおが主演を務める人気ドラマ『JIN-仁-』最終回の視聴率が、ビデオリサーチの調べで25.3%(関東地区・番組平均)と、現時点で今期連ドラでの最高視聴率を記録したことが21日、わかった。才≡⊃"├!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

11月8日の第5話では、20.3%と今期連続ドラマとしては初の20%越えを達成☆さらに同月29日の8話では22.3%と、常に高視聴率をキープしていたが、最終回を全話通し、最高の視聴率という形で締めくくるという、文字通り有終の美を飾った。(*’ー’)(,,*)(*‘∇‘)(,,*)うんうん

同ドラマの魅力は、何といっても主人公・仁が、少ない医療器具のなかで、知恵を絞り病気の人を助けようと奮闘する姿と、なぜ江戸時代にタイムスリップしてしまったかという謎解きだ。(T-T(_ _(T-T(_ _ウンウン

主演の大沢さんの姿に、テレビの前で毎回涙する視聴者も多く、最終話でも乳がんの治療を終えた仁と別れを告げる江戸の花魁・野風(中谷美紀)の雪が降りしきる中での別れのシーンは屈指の名シーンとして語り継がれていきそうだ。さらに“続編”を示唆するようなエンディングで締めくくられた事から、シリーズ化を望むファンからの期待も高まっている。( ̄o ̄*(_ _*( ̄o ̄*(_ _* ) ウンウン

 『JIN-仁-』は、漫画誌『スーパージャンプ』(集英社)連載中の漫画家・村上もとか氏の同名タイトルをドラマ化。大沢さん演じる主人公・南方仁がひょんなことから江戸時代にタイムスリップしてしまい、さまざまな歴史上の人物との交流を交えながら、歴史とかかわりを持っていくうちに、現在に残した恋人・未来(中谷美紀)の運命に変化が訪れるという物語。( ̄o ̄*(_ _*( ̄o ̄*(_ _* ) ウンウン

最終話では、江戸の花魁・野風の2役を演じる中谷美紀などが脇を固める。そのほかにも武田鉄矢、小日向文世などベテラン陣も交差し、主人公・仁を軸に、さまざまな人間模様が展開され、各々の迫真の演技力で物語をさらに重厚なものとしている。

演技がすごく上手い方ばかりで本当におもしろかったです!!

ぜひ続編を見たい!!(*'-'*)エヘヘ

PR
この記事へのコメント
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

secret(※チェックを入れると管理者へのみの表示となります。)
この記事へのトラックバック
TrackbackURL:
よかったらクリックお願いします!!
忍者アド
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カウンター
Template and graphic by karyou
忍者ブログ [PR]