女優の北川景子(23)が、6月公開予定の映画「瞬 またたき」(磯村一路監督)で主演することが24日、分かった!!(*'-'*)エヘヘ
昨年、映画「余命」の企画、脚本を手掛けた作家・河原れんさんの初長編小説の映画化で、恋人を交通事故で亡くしたヒロインが、失った記憶をたどっていくという切ないラブストーリーを演じる。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
最も旬の女優として映画、ドラマに引っ張りだこの北川景子が、本格ラブストーリーに挑む。相手役を務めるのは、報知映画賞など今季の映画新人賞を多数受賞している岡田将生(20)。今、注目を集める2人がスクリーンで初共演する。(*゚-゚)ニコッ(*゚ー゚)ニヤッ
北川景子演じる泉美と岡田くん演じる恋人の淳一はバイク走行中に事故に遭い、淳一が死去・・・・泉美は一命を取り留めるが、ショックで心的外傷後ストレス障害(PTSD)になり、事故当時の記憶をなくす。弁護士の真希子(大塚寧々)の助けを借りて記憶をたどる泉美は真実を知る恐怖と闘いながら、淳一が最後の一瞬に込めた“奇跡”を知ることになる。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
「がんばっていきまっしょい」「解夏(げげ)」などで知られる磯村監督が演出、脚本を担当。撮影は昨年5~6月に北海道や出雲などで行われ、既に完成している。監督からもらったPTSD関連の本を参考に役作りしたという北川景子は、「大切な人を失ったら、どのようなショックを受けてどのような症状が出るのかということを勉強してインしました」。
一方の岡田くんは「北川さん演じる泉美の、一人の男性を愛し、起きた現実と向きあう姿勢を見てほしいです」と語っている。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン
2007年に原作本を出版した河原さんは「なにげない日常と、そこに潜むはかなさの対比が強いコントラストで切り取られ、予期せぬ一瞬で永遠に失ったものへの愛情が、磯村監督らしい静けさの中で鮮やかに描かれていると思いました」と語っている。
共演は清水美沙、田口トモロヲ、菅井きんらが脇を固める。公開は6月を予定!!
岡田くんも北川さんも好きだしこういう内容の映画大好きなので観に行きます!!(*´∇`*)