日記
NHK大河ドラマ「龍馬伝」ははや半ば。。。。もうじき後半戦に突入という時に、トーンダウンしてしまった感がある。(゚ω゚;)(-ω-;)(゚ω゚;)(-ω-;)ウ、ウンウン・・・
視聴率は平均でも20%超で順調なのだが、サプライズがないためだろう。その最たる存在、坂本龍馬の恋人・お龍を演じる真木よう子がイマイチ、ピンとこないのが原因か。
すでに登場して6日放送で3回目・・・・京都の旅館の手伝いを演じているが、表情が暗くて硬いし、華が感じられない。推定Gカップの巨乳で有名だが、入浴シーンがまだなのはストーリー上、仕方ないのだが……。(゚ω゚;)(-ω-;)(゚ω゚;)(-ω-;)ウ、ウンウン・・・
「いやいや、パッとしないのもNHKの演出意図でしょう」と解説するのは放送評論家の松尾羊一氏だ。
「『龍馬伝』は侍の上士と下士の関係や暮らしぶりなどリアリズムを追求しています。その見方でいけば、今はまだ寺田屋の手伝い役のお龍が、衣装や化粧を含めて地味で暗いのも当たり前。逆に手伝いから女将になった時にはハッとするほど艶やかな姿や表情を見せるはずです。演出サイドはそのコントラストをくっきりと描き出すつもりでしょう。今後は龍馬との新婚旅行のシーンや龍馬の危機を救った入浴シーンもある。楽しみです」( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
慌てるなということか・・・・スタイルが良すぎて頭が小さいためカツラも特注という真木ようこ。画面でイキイキと輝くのはこれからのようだ。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン
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