女優・松嶋菜々子と韓国俳優ソン・スンホンが、1990年に日本で劇場公開された米映画『ゴースト ニューヨークの幻』のアジア版に主演する。('-'*)フフ
米ハリウッド映画会社パラマウントの初邦画で、日韓米の一大プロジェクト。6月に国内でクランクインし、今秋に公開される。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
オリジナル版は、デミ・ムーアと故パトリック・スウェイジ(享年57)の共演によるラブファンタジー映画で、当時、大ヒットを記録した。(*゚.゚)(*。。)(*゚.゚)(*。。)ウンウン
松嶋さんは「原作の『ゴースト ニューヨークの幻』が公開された頃、私は十代でしたが、当時、ストーリーに入り込んで見ていたことを憶えています。お相手の、ソン・スンホンさんは、韓国での主演ドラマが日本でも放送されていたのを見ていました。とても魅力的な役者さんなので共演できる機会ができたことを嬉しく思いますし撮影を楽しみにしています」。
ソンは2008年に主演したドラマ『エデンの東』が韓国でも30%を超える平均視聴率を獲得した、日本でも絶大な人気を誇るスター俳優。「個人的にも大好きだった映画なので、今回このようなご提案を頂き、シナリオを読んだ後、即座に出演を決めました」と話す。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
オリジナル版のストーリーは、恋人同士のモリーとサムは一緒に暮らし始め、幸せに満ち溢れていたそんな矢先、サムは暴漢に襲われ命を落としてしまう。その死が陰謀であり、危険がモリーにも迫っていると知ったサムはこの世にとどまり、彼の声を聞くことのできる霊媒師の力を借りて愛するモリーを守ろうとする。アジア版では、舞台をニューヨークから日本に移し新たな『ゴースト』が描かれる。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
同プロジェクトはハリウッドのメジャースタジオ、パラマウントピクチャーズと『THE JUON/呪怨』のヒットで国際的に活躍する映画プロデューサー、一瀬隆重氏により企画された。ドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)の演出で実績のある大谷太郎氏が監督を務める。配給はパラマウント ピクチャーズ ジャパンと松竹の共同配給。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
すごく大好きな映画だったのに・・・松嶋菜々子さんとソン・スンホンでリメイクなんてなぜ?って感じ。。。相手役はなぜ日本人の俳優さんを使わないんだろう。。。。・・・( ̄  ̄;) うーん