嵐の松本潤(26)がこのほど、中国・上海のスタジオで、フジテレビ・関西系の3夜連続特別ドラマ「わが家の歴史」(4月9~11日、後9・00)の撮影に参加した。( ̄ー ̄)ニヤリッ
“日本版タイタニック”といわれる1954年の洞爺丸沈没事故を、ハリウッド級の大がかりなセットで再現・・・・・恋人役の長澤まさみ(22)とは、映画「タイタニック」の主人公カップルをほうふつさせる、甘く切ないキスシーンも披露した。(*´ -`)(´- `*)
格差カップル役の松潤と長澤まさみが、世界中で涙を誘った感動作「タイタニック」の主人公・ジャックと恋人・ローズになりきった。
沈没の場面の撮影には、ハリウッド映画でも使用される上海のスタジオで、幅10メートル、奥行き20メートル、高さ8メートルの洞爺丸セットを設営。実際の大きさの半分だが、水圧に耐える強度が考慮され25トンもの鉄骨が使用された。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
船が傾く状況を再現するため、2人はワイヤで足を引きずられるなど、体当たりの演技・・・・4トンの水を浴びてびしょぬれになりながらも、丸一日かけて撮影を終えた松本くんは「とにかく驚くばかり。圧巻でした。本当に“船”そのもの」と達成感たっぷり。「日本のタイタニック事故と言われているんですよね。本当にそういう状況でしたので、見応えあると思います」と迫真演技に自信をのぞかせた。(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン
ドラマ「わが家‐」は三谷幸喜氏(48)が脚本を手掛け、激動の昭和を描いた話題作。松本潤演じる八女義男は、貧しくも明るく生きる7人家族の長男・・・・裕福な家庭に育った恋人の一之瀬ゆかり(長澤)とは、家柄の違いで彼女の両親に交際を禁じられるも、あきらめきれずに彼女を連れ出し、飛び乗った船が洞爺丸だった‐、という悲運のストーリー。(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン
松本潤と長澤まさみの一度だけのキスシーンも見どころ。交際を反対された義男が、ゆかりの家まで駆けつけて門扉のすき間から唇を重ね合うという、純愛を象徴する場面だ。(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン
2人は08年の映画「隠し砦の三悪人」でも共演しており、今回も息ピッタリ。キスシーンでは、門扉の幅が狭く、松本潤が体を入れるのに苦労したが、そのもどかしさが離ればなれの恋人を表現する、予期せぬ“演出”となったという。
朝TVで少し流れてたけど。。。うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ 微妙。。。