日記
作家・舞城王太郎の書き下ろし原案を映画化した“胸キュンホラー”映画『NECK』に主演する女優・相武紗季がこのほど、最終収録を終えてクランクアップした。(*'-'*)エヘヘ
スタッフから溝端淳平、栗山千明、平岡祐太ら出演者にねぎらいの花束が贈られ、笑顔を見せていた相武紗季だったが、背後に突然、劇中に登場するお化けの“ゆかりちゃん”が現れるドッキリに、思わず絶叫。。。。ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
溝端くんらは、むしろ相武さんの叫び声にびっくりして、大きな笑いとともに撮了を祝った。
同作は、“恋”のドキドキと“恐怖”のドキドキは紙一重!?――をテーマに、“胸キュンホラー”という新しいジャンルを掲げ、同一モチーフのまったく別のストーリーで映画と舞台を展開するプロジェクトの映画版。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
相武紗季演じるちょっと変わった女子大生・杉奈が開発した『ネックマシーン』。実験台となる青年・首藤(溝端)との恋と恐怖体験を描く。TVドラマ『永遠の仔』『天国の階段』『ランチの女王』『不機嫌なジーン』等を手掛けてきた白川士が劇場公開作品で初監督を務めた。アスミック・エース配給で、2010年夏に全国公開。
なお、舞台版は東京・青山円形劇場で2010年2月12日からスタート。
溝端淳平は舞台版にも出演し、板尾創路、森崎博之(TEAM NACS)、鈴木浩介らが共演・・・・劇作は新進気鋭の竹内佑、演出は河原雅彦が手がける。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
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