綾瀬はるかが、ヒロインを務めるTBS日曜劇場『JIN -仁-』で好演している。ドラマの視聴率は関東地方で20%を超え、秋の連ドラで唯一大台に乗った。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
綾瀬はるかといえば、主人公の助手役で出演した今春の連ドラ『MR.BRAIN』も4回の20%超えを叩き出している。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
ドラマ全般の視聴率が低迷する中、彼女には“新視聴率女王”の呼び声も。『JIN -仁-』での役柄は旗本・橘家の長女、咲。未来から来て兄の命を救った仁の医術に興味を持ち、彼の仕事を手伝っている。仁への尊敬の気持ちが次第に愛情へと変わっていく様子も見どころだ。(*’ー’)(,,*)(*‘∇‘)(,,*)うんうん
仁を演じる大沢たかおとは映画『ICHI』で、兄役の小出恵介とは『僕の彼女はサイボーグ』で共演していて息もぴったり。(*'-'*)エヘヘ
ドラマ公式サイトのインタビューでは、自身について“やんちゃな末っ子体質”だと明かす。この役は実年齢より年下の設定だが、仁のすべてを受け入れて背中を押すところは「咲ちゃんって大人だな」と思うそう。
ドラマの咲は、雑誌に連載中の原作マンガと異なり感情的で激しい部分もあるため、原作は途中から読まないようにしているとか。。。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
医療ものの時代劇について最初は想像がつかなかったが、今では手術シーンにも慣れ、「小道具などに興味津々な感じ」と笑う。
「パンテーン」シリーズの新CM「お風呂上がりの3分間」篇では、髪のコンディションが良くなっていく喜びを表現。彼女の柔らかな表情と自然体の語りに癒やされる。(*’ー’)(,,*)(*‘∇‘)(,,*)うんうん
綾瀬はるかちゃんカワイイから大好き!!(*^-^)ニコ