日記
蒼井優(24)と岡田将生(20)が時代劇に初挑戦する映画「雷桜」(廣木隆一監督)が邦画としては異例の金曜日公開で10月22日に封切られることが決まった。(*゚-゚)ニコッ(*゚ー゚)ニヤッ
洋画の大作では金曜日初日が定着しているが、日本映画ではこれまで01年の「千と千尋の神隠し」、06年の「7月24日通りのクリスマス」「デスノート後編」などの例があるだけ。「雷桜」は、野山で育った野性味あふれる雷(蒼井)と将軍家に生まれた斉道(岡田)の身分を超えたラブストーリーで、配給の東宝では「洋画大作に匹敵する集客が見込める作品」として、金曜日公開を決めたとか・・・( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
また2人以外の配役では、雷の兄・瀬田助次郎役を小出恵介(26)。また、斉道のお世話役・榎戸角之進に柄本明(61)、雷の育ての親・理右衛門に時任三郎(52)の出演が発表された。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
撮影は沖縄、関東などで行われ、先月30日にクランクアップ。今月15日から全国の映画館で配布されるチラシの画像も公開された。
岡田将生はいろんな役をこなすし、演技も上手い若手俳優さんだと思う!!(*´∇`*)
PR
この記事へのコメント