フジテレビが今月9日から3夜連続で放送した開局50周年特別企画のスペシャルドラマ「わが家の歴史」。フジが社運を懸けただけあって、数字は平均20%超の高視聴率を記録した。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
それにしても、ドラマを見た視聴者はどれだけ制作費がかかったか気になったのではないか。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
脚本は三谷幸喜。柴咲コウが主演。家族役で西田敏行、富司純子、堀北真希、榮倉奈々、松本潤、佐藤隆太、佐藤浩市、大泉洋らが出演☆
脇を固めたのは小栗旬、内野聖陽、相武紗季、塚地武雅ら。これらオールキャストの出演ギャラは1時間のドラマ出演で計算しても3000万円前後・・・・SP3日間の総額は“ご祝儀”もあって、トータルで3億円という情報も。( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ナント!!!
ロケにもお金をかけた。洞爺丸が座礁して転覆するシーンの収録では上海ロケを敢行・・・特設セットを設置し、間口10メートル、奥行き20メートル、高さ8メートルという、当時の洞爺丸の約半分の大きさを再現した。美術、衣装、照明なども腕利きの専門スタッフをそろえたそうだ。フジは制作費の詳細について公表を控えている。しかし関係者によれば「約12億円」という。( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ナント!!!
「フジがドラマにかける制作費は1話あたり4000万前後が相場とされていますが、『わが家の歴史』は開局50周年特別企画のため、まさに別格扱い。制作費は1時間あたり1億5000万円、8時間で合計12億円かけたそうです。邦画の一般的な製作費は1、2億円とされていますから、『わが家の歴史』は映画以上の“超大作”ということになります」(放送ライター)w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!
NHKもビックリ。他局にはうらやましいばかりのジャブジャブだ。
◇名前/ドラマ出演の推定ギャラ
◆柴咲 コウ/170万円◆佐藤 浩市/250万円◆西田 敏行/200万円◆堀北 真希/150万円◆榮倉 奈々/100万円◆長澤まさみ/150万円◆大泉 洋/120万円◆山本 耕史/180万円◆天海 祐希/200万円◆小栗 旬/150万円◆内野 聖陽/200万円◆藤原 竜也/180万円◆中井 貴一/200万円◆ウエンツ瑛士/130万円◆八嶋 智人/130万円◆山口 智充/120万円◆小日向文世/120万円◆高嶋 政伸/170万円◆玉山 鉄二/100万円
なんかいろんな意味ですごいね!!;;;;(;・・)ゞウーン