女優、黒木瞳(48)が9月4日放送のフジテレビ系「ホストの女房」(後9・0)で、東京・歌舞伎町のホストクラブ「愛」などの経営で知られる愛田武氏(69)の妻・朱美さん役を演じることが2日、分かった!!“ホスト王”を陰で支えた実在の女性の波乱に満ちた半生に、黒木さんは「とにかくすごい人生」と、女優魂をメラメラと燃やしているとか・・・うふ♪(* ̄ー ̄)v
黒木さんがカリスマ社長との“愛”の物語に挑む。
現在のホストクラブのシステムを作り上げたとされる、愛田観光グループの愛田武社長・・・・テレビにも時折出演しておりご存じの方も多いはず。その成功の陰に、朱美夫人の存在があった。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
「ホストの女房」は、その朱美夫人が自身の半生をつづった同名著書のドラマ化だ。愛田社長以上に波瀾万丈の人生を生きる朱美夫人を黒木さんが、愛田社長は俳優、寺島進(45)が演じる。(*`▼´*)b
「台本を読んで、とにかくすごい人生ですし、私にはマネができない人生なので興味を持った」と黒木さん。「すごい人生」とは…朱美夫人は絵に描いたような深窓の令嬢でエリート銀行員と結婚し不自由なく暮らしていたが、あるきっかけでホストクラブに行き当時ナンバーワンホストだった愛田社長と出会う。そして夫や親族、財産もすべてなげうち愛田社長のもとへ飛び込んでいく。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
黒木さんは「愛田さんに愛されているからこそ、朱美さんは『本当の幸せは好きな人と歩むこと』と言い切れる。その格好良さが、この人を演じてみようという気持ちにさせた」と、たぐいまれな女性の情熱的な生き方に大きな関心を寄せる。
初共演の寺島さんは、黒木さんについて「キレイすぎて…目を見ると吸い込まれちゃう」とホストばり?のコメント。それを聞いた黒木さんは「だいぶ愛田さんに近づいてきた」。実際の愛田夫妻同様、息もピッタリ。(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!
夫や娘を置いて出奔する思い、ホストを夫に持つ苦労、そして年商25億、ホスト300人を誇る一大帝国の経営を支える妻-。「メリハリのきいた人生なので、演じやすい」と黒木さん。2時間枠の中でさまざまな顔を見せてくれそうだ。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
いろんな意味でこのドラマすごい楽しみ!!
((o('∇'*)oドキドキo('∇')oワクワクo(*'∇')o))