AKB48がまた話題沸騰だ。今月9日に実施された人気ナンバーワンを決める「AKB48総選挙」。結果は“本命”の前田敦子(18)を抜き、大島優子(21)が1位だった。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
これで大騒ぎしたのは上位21人のメンバーが8月発売のCDやPVに出演できるためで、ファンは真剣そのもの。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
5月26日発売の新曲「ポニーテールとシュシュ」を1枚買うと1回投票できる権利が与えられるシステムで、中には10枚単位で大量買いするファンもいて、同曲は65万枚出荷の大ヒットとなった。(T-T(_ _(T-T(_ _ウンウン
CDは1枚1600円・・・・この2週間で10億円以上の金額が動いたことになる。w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!
こうなると、AKB48が今後どれだけ稼ぎ出すのか知りたくなる。
例えば2月から3冊連続で出版されている前田敦子の写真集は、1冊目が7万部、2冊目が5万部を売り上げ、今月リリースされた3冊目も好調な売れ行きを記録・・・全部で3億円近くになる見込み。(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
7月上旬は昨年のNY公演に続き、ロス公演がある。同月下旬は代々木体育館で3公演あって、チケットは1枚6800円だから、ここでも3億円以上が動く。(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
8月は“ファン待望”の17枚目のシングルが発売され、こちらも50万枚突破が確実・・・・さらに、同じタイミングで札幌、広島、大阪など全国6カ所で15公演が行われる。10億円以上を稼ぐことになりそうだ。( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ナント!!!
一方、秋葉原のAKB48劇場(250席)でのミニライブは連日開催され、「渡り廊下走り隊」「ノースリーブス」など派生ユニットのCDもコンスタントに売れている。
また、今夏から民放のゴールデン・プライムで初の冠番組を持つことが内定したという話もあるから、CMへの波及効果もありそうだ。
流通ジャーナリストの金子哲雄氏がこう言う。
「AKB48の強みは、100人以上いるメンバーのそれぞれに固定ファンがついていること。裾野が広いのです。この2年でCD、DVD、ライブ、ファン同士の交際費、旅費などで135億円の経済効果があったと考えられます。今年後半に50億円が上積みされ、200億円に迫るのは時間の問題でしょう」(OoO;)
恐るべしAKB48・・・!ヽ(゚∇゚(゚∇゚(゚∇゚o(゚∇゚)o゚∇゚)゚∇゚)゚∇゚)ノ ニパニパニパッ