モデルの西山茉希と俳優の成宮寛貴が29日、都内で行われたアパレルブランド『バーバリー・ブルーレーベル&ブラックレーベル』のバレンタインキャンペーンのスタート記念イベントにショッピングゲストとして登場~!!ヾ( ̄ー ̄)X(^∇^)ゞ
KAT-TUNの赤西仁と交際の噂もあった西山だが、目の前に迫ったバレンタインデーに「あと2週間ってのを今気づいた。まず本命探しからしないと……難しい~」と独り身をなげいた。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
2月14日までの期間中、1万500円(税込)以上の購入者の中から抽選で選ばれると英国を象徴するロンドンタクシーで店舗近隣を周遊できる特典をプレゼントする同キャンペーン。
2人で一足早いバレンタインデーのプレゼントを交換し、西山さんから黒いTシャツとストラップを贈られた成宮くんは「今年初のプレゼントで嬉しい…」と言葉に詰まらせ感激。当日、チョコをもらいたい相手は「いないんですけど、バレンタインデーから始まるってこともあると思う。2週間の間にいい出会いがあるといいな」と期待を込めた。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
モデル仲間の交際報道など、おめでたい話題が多いことについて西山さんは「そのおかけで、どの番組でも紹介されるときに『早く幸せになりたい』『幸せになってほしい』ってキャッチフレーズがついちゃって、不幸な子みたいな感じになってる」と苦笑い。。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
過去のバレンタインデーの思い出に触れ「恥ずかしくて本命にだけ渡せないタイプで、ちゃんとしたバレンタインを過ごしたことがない。自分で作ったチョコを毎年自分で食べてます」とほろ苦い経験を明かしていた。
成宮寛貴かっこいい!西山さんはどうでもいいかな。。。<(; ̄ ・ ̄)=3 フゥ
◆第52回ブルーリボン賞 主演女優賞・綾瀬はるか 東京映画記者会(報知新聞など在京スポーツ7紙)が選ぶ「第52回(09年度)ブルーリボン賞」が27日、決まった。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
綾瀬はるか(24)が、「おっぱいバレー」で主演女優賞を獲得☆報知映画賞でも3部門で受賞した「ディア・ドクター」の関係者が監督賞、主演男優賞、助演男優賞を手にした。授賞式は2月16日に東京・銀座ブロッサムで行われる。(*'-'*)エヘヘ
「こんな賞をいただいて、ありがとおっぱいです」。撮影現場でスタッフ、キャストがあいさつをする際に定められていた“ルール”で、第一声を上げた。久々に口にする恥ずかしさを見せながらも、綾瀬はるかは満面の笑みだった。(⌒~⌒)ニンマリ
聞けば思わずニヤリとし、赤面しそうな「おっぱいバレー」というタイトル。「中身は青春映画なのに、タイトルがあからさま。『いやらしい映画かな』と思われるところがありましたが、賞をもらえたことで、違うと分かってもらえると思います」。より幅広い人たちが作品を見るきっかけになると考える。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
◆第52回ブルーリボン賞 新人賞・岡田将生 東京映画記者会(報知新聞など在京スポーツ7紙)が選ぶ「第52回(09年度)ブルーリボン賞」が27日、決まった。新人賞を総なめ中の岡田将生(20)への受賞の報告は、成人式前日、家族で食事をしているときに入った。「この仕事を始めたときから知っていた賞。飛び上がって喜びました」ヤッター!(^.^)>(^.^)>\(^_^)/
「重力ピエロ」「ホノカアボーイ」などタイプの違う作品で鮮烈な存在感を見せた。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
お手本は「重力―」で兄弟役を演じた加瀬亮(35)。「初めてこういう人になりたいと思った。常に全体を見渡していてどこがおかしかったかを追求する。嫌な言い方かもしれないけど、そのしつこさがいいなと思って」。今もメールで相談に乗ってもらっているとか・・・
第52回ブルーリボン賞が東京映画記者会(日刊スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)から発表され、映画『ヤッターマン』でボンデージコスチュームに身を包んでドロンジョ様を熱演した深田恭子が助演女優賞を受賞した。うふ♪(* ̄ー ̄)v
報知映画賞に続き助演男優賞を受賞した瑛太(27)は「鶴瓶さんと一緒に取れたことがうれしい。鶴瓶さんとの出会いで、たくさんの刺激を得られた」と振り返った。研修医を演じ、存在感を示したが「自分の実力とは思っていない。運がいい。恵まれた環境だなと実感」と謙そん。「これからは主演(男優賞)も取れるような俳優に」と意欲十分だ。(⌒~⌒)ニンマリ
綾瀬はるかちゃんはかわいいし演技も上手くて大好き!!
岡田将生くんの出た映画ほとんど見ました!!すごく注目してます!!(*'ー'*)
みなさんヽ(〃^-^)/★*☆オメデトー
俳優・豊川悦司(47)が、NTT西日本フレッツ光の新CMキャラクターに女優・井上真央(23)、アリtoキリギリス・石井正則(36)とともに起用され28日、都内で会見した。(*゚-゚)ニコッ(*゚ー゚)ニヤッ(*゚ー+゚)キラッ
CMでは、3人でフレッツ光の魅力を伝える「光にして委員」を結成。
豊川さんはその委員長に就任し、2人の部下を従え「撮影初日から不思議と息があって、これなら『ダチョウ倶楽部』を超えられるのではないかとひそかに狙っております」と笑わせた。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
CM内で豊川委員長に抱きかかえられる井上副委員長は「豊川さんにお姫様抱っこされたことがうれしかったです」と笑顔を見せた。
2月1日より西日本地区で順次オンエアだって!!
豊川さんは面白くていい感じ!!(*´∇`*)
CM楽しみ~ワクo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワク
Mr.Childrenのプロデューサー・小林武史が岩井俊二とタッグを組み、KAT-TUN赤西仁を主演に起用したことで話題の映画『BANDAGE』。( ̄o ̄*(_ _*( ̄o ̄*(_ _* ) ウンウン
16日に公開されたばかりだが、早くも賛否両論が噴出している。
映画の舞台は、バンドブームに沸いた90年代。バンド「LANDS」ファンの女子高生アサコ(北乃きい)が、彼らの楽屋に忍びこんだことから物語は始まる。ボーカル兼リーダー・ナツ(赤西仁)との恋愛、バンドメンバーの友情や挫折などを描いた「青春音楽映画」というふれこみなのだが......。( ̄o ̄*(_ _*( ̄o ̄*(_ _* ) ウンウン
「小林武史の初監督作ということで期待して観にいったのに、ひどい内容でした。ダラダラしているのに展開だけは早くて、結局何が言いたいのかさっぱり分からない。独特のカメラワークも好き嫌いが分かれると思います。とにかく全編を通して中途半端。赤西が意外と好演していただけに、残念でしたね」(映画を観た30代 男性)「(´へ`;ウーム
往々にしてミュージシャンが手がけた映画は独自の世界観が色濃く出る分、当たり外れが大きいもの。残念ながら、今回はハズレのパターンと感じた人が多かったようだ。また、前売券が発売初日だけで7万枚も売り上げ、東宝配給の実写映画史上最高の売上を記録したと話題になったが......。( ̄^ ̄*)(_ _*)( ̄^ ̄*)(_ _*)ウン
「この前売りにはLANDSのライブ招待券が抽選で2,800名に当たるという応募ステッカーがついていました。主題歌CD『BANDAGE』封入のハガキにそれを貼って送る仕組みだったんですが、その応募券欲しさに一部のファンが買い占めたよう。肝心の前売り券はほとんどが金券ショップに売りさばかれ、中には300円という値がついたチケットもあるようです。それでも実際、劇場はガラガラだというから目も当てられないですよ」(週刊誌記者)( ̄△ ̄;)エッ・・?
また、期待されていた初週の興行収入も4位と、パッとしない結果に終わってしまったのだが、そんな中、初日舞台挨拶やLANDSのライブに出演した赤西は終始ご機嫌。昨年のKAT-TUNライブで見せたやる気のなさは微塵も見られず、共演者とじゃれあったり、率先してトークを展開していたという。そんな姿を目にして「 楽しそうな仁が見れて幸せ」と思っているのは赤西ファンだけのようで、一部のKAT-TUNファンは複雑な思いを抱いているよう。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
「いまKAT-TUNの人気が凋落しているのは、赤西の留学も原因の一つ。なのに、半年で帰ってきたかと思えば仕事に精を出すわけでもなく、プライベートの充実ぶりばかりが伝わってくる。今回の映画出演やキャンペーンでイキイキとした姿を見せられても『やればできるんじゃん。なのに、なんで今までやらなかったの? 』という気持ちになるのも仕方ないでしょう。結局は自分が楽しいことしかやらないという姿勢に『もう赤西はKAT-TUNにいらない。ソロでもなんでも勝手にやれば?』という声も挙がっています」(ジャニーズウォッチャー)w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!
それでも、2月に予定されているソロライブ『友&仁』のチケットは1万円という高値にも関わらず売行き好調。ヤフーオークションでは千秋楽公演に10万円近くの値がつけられている。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
昨年のKAT-TUNコンサートでも赤西仁に対する声援はひときわ大きかった。
好き勝手に振る舞っても、熱心なファンはついてくる。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
この持って生まれたタレント性をグループに還元するのか、いっそのことソロとしてひとり立ちするのか......自由すぎる赤西仁の行き着く先は一体どこにあるのだろうか。。。。ウーン (Θ_Θ;)
本日29日に日刊スポーツ紙で大ヒットドラマ『JIN-仁-』(TBS系)映画化決定の報を受け、TBSがマスコミ各社にFAXで公式見解を発表した。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
同ドラマのプロデューサーは「『映画化』などの決定している事はまだない状況での本日の記事は我々も困惑しております」とコメントしている。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
以下は石丸氏のコメント全文。
本日、一部スポーツ紙にて『JIN-仁-』の映画化決定の記事が出ましたが、これは我々『JIN-仁-』スタッフサイドがオフィシャルに出したニュースではありません。『JIN-仁-』最終回の放送後は、お蔭様で多くの視聴者の皆様から続編を希望する声が届きました。その反響を受け、今後に関しては現在検討している段階です。
『映画化』などの決定している事はまだない状況での本日の記事は我々も困惑しております。誤った情報が流れた事で、視聴者の皆様をはじめ、関係各位の皆様にもご迷惑をおかけした事を心よりお詫び致します。
また、今後、皆様にお伝えできる事がありましたら、必ずお知らせ致しますので、どうぞよろしくお願い致します。
TBSテレビ『JIN-仁-』番組プロデューサー・石丸彰彦
・・・( ̄. ̄;)エット( ̄。 ̄;)アノォ( ̄- ̄;)ンー結局映画になるの?それとも続編はドラマでなのか?どうなるの・・・?