12月にデビュー10周年を迎える歌手、倖田來未(27)が、10月13日に、初のカバーアルバム「ETERNITY~Love & Songs~」を発売することが12日、分かった。うふ♪(* ̄ー ̄)v
山口百恵さん(51)の「さよならの向う側」や松田聖子(48)の「SWEET MEMORIES」など、世代を超えて愛される名曲の数々を倖田流のアレンジでカバー。構想から3年かけて珠玉の1枚に仕上げた。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
メモリアルイヤーを迎えた倖田來未が、自分を見つめ直し、歌にこだわり永遠に歌い続ける意味も込め、世代を超えて歌い継がれる名曲を蘇らせた。
カバーしたのは、日本歌謡史にその名をとどろかせる山口百恵さん、松田聖子、中森明菜(45)といった“歌姫”たちの名曲の数々。さらに、郷ひろみ(54)の「言えないよ」、安全地帯の「ワインレッドの心」など男性の曲にも挑戦している。
「歌に込められた愛はいつまでも永遠だ」との思いから、“愛される名曲”に絞ったという。中には、実妹のmisono(25)の「0時前のツンデレラ」も収録している。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
カバー盤制作を思い立ったのは3年前。「子供のころから母親と一緒に聴いて育ったので、歌謡曲のメロディーが体に染みこんでいて大好き」との理由からだった。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
08年2月からさっそく制作を開始・・・・シングルやアルバムの発売、ツアーなど多忙を極める中、約100曲の候補曲から自ら選曲・・・・しかも倖田來未は原曲の良さを残しつつ、自分にしかできない歌い方やサウンドに徹底的にこだわった。関係者によると、納得のいかないものは何度も作り直し、R&Bからダンス、エレクトロ、アコースティックまでアレンジに至るまでじっくりと時間をかけて仕上げていったという。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
それだけに完成度の高いアルバムに仕上がっており、倖田さんは「どれも素晴らしい曲ばかりなので自分と同じ年代の皆さんにも、親と同じ世代の皆さんにも聴いてもらいたいアルバムです」と自信たっぷりにアピール。
百恵さんのファイナル公演での最後の歌唱曲として知られる「さよならの向う側」を作曲した歌手、宇崎竜童(64)は「とてもうまく歌ってくれていてよかった。有難う」と出来映えに納得し、喜んでいる。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
昨今はカバーアルバムブームだが、歌唱力に定評のある倖田來未が新たな試みとして発売する渾身作は注目を集めそうだ。
最近本当にカバーアルバムが多い!!
倖田來未までカバーをだすとは。。。「(´へ`;ウーム