女優の綾瀬はるかが東京・汐留の日本テレビで行われた新水曜ドラマ『ホタルノヒカリ2』の制作発表会見に出席☆今月に入って俳優・大沢たかおとの熱愛が報じられたが、会見後、報道陣から「大沢さんとの交際は順調?」と問われると「そういうことはございませんので」と否定し、会場を後にした。(´- `)フッ(´ー `)フフッ(´ー+`)キラッ
同作は2007年7月に放送され、人気を博したひうらさとるの同名コミックを原作にした前作から3年後となる続編。「恋愛するより家で寝てたい」と恋愛を放棄した“干物女”の蛍(綾瀬)が、職場の部長(藤木直人)と一軒家で同居生活を送るなかでついに結婚を考え、恋愛面でも成長していく様子を描く。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
綾瀬さんは、安田顕から結婚を考えているカップルに送る「同せいから始めた方がいいと思いますよ」とのアドバイスに「勉強になります…」と感心した様子。パート2の放送には「楽しく撮影させていただいて、私自身パート2ができることを幸せに思います」。藤木さんも「帰って来れて嬉しく思います。3年たって部長は部長のままで変わってないけど、でも老けたかな……それは僕自身の問題なんですけど」と笑いを誘った。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
今作のテーマ“結婚”にちなみ、キャスト陣に「結婚とは?」というお題が出されると、綾瀬さんは「憧れ」と「目標」として「両親」を挙げ、向井理は「Re:Start」と回答。すでに私生活で結婚している板谷由夏、安田さん、木村多江さん、藤木さんから“結婚が遠そうな人”に揃って指名され、しっかり理由まで明確にされてしまった向井さんは「今はまったくそういう願望はないですけど、こんなに浴びせられるとは…」と苦笑。。。。( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
ファンからの「ガンバレー!」の声にも「頑張ってますよ! そこそこに」と苦笑いを浮かべるほかないといった様子だった。
会見にはほかに臼田あさ美が出席。新水曜ドラマ『ホタルノヒカリ2』は7月7日(水)午後10時より放送開始(初回放送15分拡大)。
私は大沢さんも好きだし、綾瀬はるかちゃんも大好きなので交際してたら素敵だなぁって思う!!
ドラマはすごく楽しみ~!!ウキウキ♪o(^-^ o )(o ^-^)oワクワク♪
タレントのほしのあき、優木まおみ、お笑いトリオ・森三中の大島美幸、黒沢かずこが16日、都内で行われた『アフラックのがん保険f(フォルテ)コサージュ』発売記念発表会に出席☆登壇者全員が30歳以上で、病気などを年々気にし始めてきたと語り合うなか、ほしのあきは「疲れやすかったり、寝ないとやっていけない。8時間寝たいですね」と体力の衰えを嘆き、大島さんも「ひざが痛くて、水が溜まるようになってきた。抜いても溜まりやすくて。代謝も悪くなってる」と切実な悩みを打ち明けた。(T-T(_ _(T-T(_ _ウンウン
30歳を過ぎ、ほしのあきは「無茶ができなくなった。睡眠とったり、自炊したり、体のことを考えてます」と苦笑い。優木さんも「お酒を飲んで、次の日に残る残る! 焼肉も体が欲しなくなった」と20代との変化をため息交じりで語った。この日のためにがん検診を受けてきたほしのさんと優木さんは「痛いイメージがあったけど、全然痛くなかった」と共感しあい「自分の体を知っておくことは大事。女性ならではの悩みも、いろいろと先生に相談できてよかった」(優木)と検診のススメも。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
大島さんは夫で放送作家の鈴木おさむ氏と検診デートを計画していたことを明かし「夫婦やカップルでも行けるみたいで、それだと気軽に行けるなって思う。不安じゃなくなるし」とアピールした。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
そんな検診デートを報道陣から提案されたほしのさんは「誰か、探していきたいですね」と微笑むのみで、優木さんも「相手がいればいいですね」と煙に巻いていた。
生命保険会社『アフラック』が、30代から50代では男性よりも女性の方ががんにかかる割合が高いことを受けて新商品『アフラックのがん保険f(フォルテ)コサージュ』を発売☆女性ならではの治療後のケアも含めた保障も徹底するという。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
最近の三十路は若いし、可愛いし、まだまだ20代には負けてないと思う!!フー ( ̄‥ ̄) = =3
木村拓哉主演のフジテレビ月9ドラマ『月の恋人~Moon Lovers~』の視聴率が下降線を辿っている。( ̄Д ̄;;
5月のスタート時には「キムタク、10年ぶりのラブストーリー」の宣伝文句や、上海ロケが話題となり、初回視聴率22.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好発進。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
第2話(19.2%)までは、同クールのドラマの中でトップを走っていたものの第3話以降で急落し、第6話(6月14日放送)では、ついにキムタク主演連続ドラマ史上、最低の13.4%を叩き出してしまった。=( ̄□ ̄;)⇒
共演陣を見ても、『ハケンの品格』の主演以降"視聴率女優"と呼ばれる篠原涼子をはじめ、台湾人女優のリン・チーリン、松田翔太、北川景子と話題性も人気も申し分ないように思える。(T-T(_ _(T-T(_ _ウンウン
ネット上では「キムタクの劣化」「一昔前のトレンディードラマを思わせる演出の古さ」などの要因がささやかれているが、決定的な敗因はどこにあるのだろうか。テレビ局関係者はこう語る。
「まさかの急落に局内も呆然としていますよ。低迷の原因は、"そもそもストーリーに問題がある"との意見が圧倒的ですね。キムタク演じるインテリアメーカーの社長に、リン、篠原、北川の3人の美女が想いを寄せるというラブストーリーですが、この4人の心の動きが地味で分かりづらいんです。その繊細な心情がこのドラマの持ち味ではあるんですが、おそらくシンプルにキムタクと篠原の恋愛をメインにしていたら、こんな視聴率低迷には繋がらなかったのではないでしょうか」(゚ω゚;)(-ω-;)(゚ω゚;)(-ω-;)ウ、ウンウン・・・
ストーリーに原因があるとしても、後々までキムタクの経歴に残ってしまう今作の数字。
かつて『ビューティフルライフ』(TBS系)で41.3%、『GOOD LUCK!!』(同)で37.6%、『CHANGE』(フジテレビ系)で27.4%(全て最高視聴率)を叩き出した視聴率神話は、『月の恋人』をきっかけに"打ち止め"と認めざるを得ないのだろうか。ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
ちなみに次の月曜(6月21日)は、FIFAワールドカップ「ポルトガル×北朝鮮」戦のため放送は休止。
一週空くことで、更に視聴者の心が離れていかなければいいが。。。。(゚ω゚;)(-ω-;)(゚ω゚;)(-ω-;)ウ、ウンウン・・
確かに期待してのに内容がイマイチ。。。。久々の恋愛ドラマだけど
篠原涼子、リン・チーリン、松田翔太、北川景子、キムタク・・・・どうなるのかさっぱりわかんない。。。(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・
AKB48がまた話題沸騰だ。今月9日に実施された人気ナンバーワンを決める「AKB48総選挙」。結果は“本命”の前田敦子(18)を抜き、大島優子(21)が1位だった。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
これで大騒ぎしたのは上位21人のメンバーが8月発売のCDやPVに出演できるためで、ファンは真剣そのもの。(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
5月26日発売の新曲「ポニーテールとシュシュ」を1枚買うと1回投票できる権利が与えられるシステムで、中には10枚単位で大量買いするファンもいて、同曲は65万枚出荷の大ヒットとなった。(T-T(_ _(T-T(_ _ウンウン
CDは1枚1600円・・・・この2週間で10億円以上の金額が動いたことになる。w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!
こうなると、AKB48が今後どれだけ稼ぎ出すのか知りたくなる。
例えば2月から3冊連続で出版されている前田敦子の写真集は、1冊目が7万部、2冊目が5万部を売り上げ、今月リリースされた3冊目も好調な売れ行きを記録・・・全部で3億円近くになる見込み。(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
7月上旬は昨年のNY公演に続き、ロス公演がある。同月下旬は代々木体育館で3公演あって、チケットは1枚6800円だから、ここでも3億円以上が動く。(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
8月は“ファン待望”の17枚目のシングルが発売され、こちらも50万枚突破が確実・・・・さらに、同じタイミングで札幌、広島、大阪など全国6カ所で15公演が行われる。10億円以上を稼ぐことになりそうだ。( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚ナント!!!
一方、秋葉原のAKB48劇場(250席)でのミニライブは連日開催され、「渡り廊下走り隊」「ノースリーブス」など派生ユニットのCDもコンスタントに売れている。
また、今夏から民放のゴールデン・プライムで初の冠番組を持つことが内定したという話もあるから、CMへの波及効果もありそうだ。
流通ジャーナリストの金子哲雄氏がこう言う。
「AKB48の強みは、100人以上いるメンバーのそれぞれに固定ファンがついていること。裾野が広いのです。この2年でCD、DVD、ライブ、ファン同士の交際費、旅費などで135億円の経済効果があったと考えられます。今年後半に50億円が上積みされ、200億円に迫るのは時間の問題でしょう」(OoO;)
恐るべしAKB48・・・!ヽ(゚∇゚(゚∇゚(゚∇゚o(゚∇゚)o゚∇゚)゚∇゚)゚∇゚)ノ ニパニパニパッ
10年度の本屋大賞で2位に輝いた小説「神様のカルテ」が映画化されることになり、主人公の医師を「嵐」の櫻井翔(28)が、その妻の山岳写真家を宮崎あおい(24)が演じることがわかった。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
櫻井くんと宮崎さんは初共演で夫婦を演じることになる。
「神様のカルテ」は、現役の医師である夏川草介さんの小説デビュー作。小学館文庫小説賞を受賞し、09年8月に単行本が発売されると口コミで評判が広がり、現在までに発行部数が30万部に達するベストセラーになっている。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・・
映画は、美しい自然に囲まれた長野県松本市を舞台に、地方医療の現実に立ち向かう若手医師の成長と彼が個性あふれる家族や友人、周囲の人々と織りなす人間ドラマ。「生の素晴らしさ、死のあり方」というリアルなテーマを、時にユーモアを交えながら若々しくさわやかに描き出している。( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・
夏目漱石の小説が好きで愛妻家という内科医の栗原一止(くりはら・いちと)を演じる櫻井くんは「夏川さんからつむがれた、『神様のカルテ』。病院で、下宿先で、また夫婦2人で……。それぞれのエピソードで、不意に胸をわしづかみにされ、涙腺を刺激されました。原作で、一止と妻である榛名が、それぞれに深く支え合う姿は、時に可愛らしい恋愛に、時に大人の夫婦に映ります。この度、初共演となりますが、柔らかな雰囲気をまとう、宮崎あおいさんと共に、愛にあふれる温かな夫婦像を作っていけたらと思います」と宮崎あおいとの共演を喜んだ。(⌒~⌒)ニンマリ
美しくかれんな妻であると同時に信念を持った山岳写真家の榛名を演じる宮崎さんは「台本を読んで、榛名という役にとても引かれ、演じてみたいと強く思いました。撮影はまだ先(9月にクランクイン予定)ですが、インするのが今からとても楽しみでワクワクしています。櫻井さんとは今回初めてご一緒させていただきますが、『一さん』と『榛名』のお互いに支え合う姿をきちんと作っていけたらと思っています。強くて優しいすてきな『ハルさん』になれるよう、穏やかな気持ちで撮影に臨みたいと思います」と櫻井くんの妻役を楽しみにしている様子だ。(*'ー'*)
櫻井くんは「初の医師役。地方医療の中で、“生”と真っ向から向き合い、悩む一止の姿から“生きづらい現在を生きることとは何か”、また“命のともしびの尊さ”を伝えていけたらと思います」と意気込みを語った。
二人の共演楽しみです!!映画期待してます!!(*´∇`*)